CSSのソース http://ja.scp-wiki.net/fourth-joicle-donation
ライセンス CC BY-SA 3.0
タイトル MCF Theme
著作権者7happy7
公開年 2018
補足 恋昏崎新聞社CSSテーマは7happy7氏作のMCFテーマを改変して作成しています。
上部カテゴリーバーのソース http://ja.scp-wiki.net/koigarezaki-news-911
ライセンス CC BY-SA 3.0
タイトル 上部カテゴリーバー
著作権者indonootoko
公開年 2019
「恋昏崎新聞社」用フォーマット構文
ソース http://scp-jp-sandbox3.wikidot.com/draft:3396310-76-04a6
ライセンス CC BY-SA 3.0
タイトル Koigarezaki Format
著作権者ukwhatn
公開年 2020
子供達のソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Child_survivors_of_Auschwitz.jpeg?uselang=ja
ライセンス: パブリックドメイン
タイトル: Child survivors of Auschwitz
著作権者: United States Holocaust Memorial Museum, courtesy of Belarussian State Archive of Documentary Film and Photography
公開年: 1945
「少年の足」のソース: https://pixabay.com/ja/photos/足-赤ちゃん-子供-1807720/
ライセンス: Pixabay License(2019年1月以前の公開のためパブリックドメインとして適用)
タイトル: 足
著作権者: freddebackman
公開年: 2014
「転移場所」のソース: https://pixabay.com/ja/photos/火山-アイスランド-自然-風景-569820/
ライセンス: Pixabay License(2019年1月以前の公開のためパブリックドメインとして適用)
タイトル: 火山
著作権者: Free-Photos
公開年: 2016
「広末デスクの斜め切り」のソース: http://ja.scp-wiki.net/koigarezaki-news-911
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: ひろすえ
著作権者:indonootoko
公開年: 2019
「広末」のソース: https://ccsearch.creativecommons.org/photos/0b3d6e3e-fdc9-40cc-91fb-9958093a2c28
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: "62e14027400afe18908f9d8c"
著作権者: Boy=Toy
公開年: 2009
「コメント構文」のソース: http://topia.wikidot.com/yahoo-news-comment
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: Yahoo News Comment
著作権者:7happy7
公開年: 2019
「スマイリージョン」のソース: SCP-1006-JP
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: スマイリージョン
著作権者:indonootoko
公開年: 2019
「UFOつけ麺」のソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tsuke-men_001.jpg
ライセンス:パブリックドメイン
タイトル: File:Tsuke-men 001.jpg
著作権者: Ocdp
公開年: 2014
「スプーンの自由解放戦線」のソース: http://ja.scp-wiki.net/rkondo-001-logo
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: スプーンの自由解放戦線(SCP-919-JP)-byKwana
著作権者:rkondo_001
公開年: 2019
主題
SCP-653-JP
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恋昏崎に関する詳細な情報はこちら
http://ja.scp-wiki.net/forum/t-12820433/scp-1848-jp
この記事は一度投稿していたものを修正したものです。
情報提供者(「博士」)の声明文を追加し、評判の悪かったコメント欄を削除しています。追加しました。
ネタばれとなりますが、記事中の映像記録は「博士」が捏造したものです。
1回目の実験記録が省略されている、ラストの財団職員の台詞がワザとっぽい、オブジェクトが財団製となっている、
記録時間微妙に異なる、といった描写は「博士」が自身の存在を意図的に隠蔽して
「本来の財団っぽい」記録のように作ったためです。
広末デスクが言っていた「積極的な誠意ある御協力」とは要するにそういうことです。
「博士」はSCP-653‐JPを製作した張本人ですし、財団について知っているとSCP-653-JPにも書かれているので
それっぽく映像記録を作ることは可能だったはずと私は解釈しました。
「博士」は財団に嫌がらせするために、恋昏崎新聞社に記事のでっち上げを持ちかけ、それに恋昏崎新聞社が応えたというのがこの記事が作られた経緯です。「恋昏崎新聞社」はSCP-653-JPが「博士」製だということを知りません。
また、「博士」も「恋昏崎新聞社」も財団が本当に子供を何人も使って実験を行っていたとは考えていません。
両者ともに財団9.11関与かに匹敵するレベルのトンデモ記事だと内心思ってます。
財団を中傷するためにトンデモ記事を書いたつもりが実は真実を報道していた…というわけです。