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サンドボックスを保存しようとしたらこの状態になり、その時の気持ちをそのまま記事で表現したく、このような形になりました。 突然の投稿で困惑した方がいたら申し訳ありません。
最初のリビジョンに書きかけの記事があるとか、冷静な説明文があるとか、開き直ってWikidotの機能を使った遊びがあったほうが良かったかもしれません。 コメントの怒りのデスロードはさすがにSCPの路線から外れすぎなような気もします。
正直勢いでちょっと笑ってしまったのですが、このネタはwikidotユーザーにしか伝わらないと思います。 SCP記事を閲覧するのがWikidotユーザーだけではなく、むしろユーザー外の人の方が多数を占めていることを考えると、一種の身内ネタのようなものになってしまい、個人的にはJokeであってもSCPのネタとしては不適切であると判断したため、dvさせていただきました……。
拝読しました。 hinokenさんとほぼ同様の意見を持ったということに付け加えて、Saving page…の絵を見た瞬間に 笑うとかじゃなくて背筋が凍るような感覚を覚えました。Jokeシャレになりません。これはむしろ純粋なホラーでは?
いくらjokeとはいえ、この記事にはSCP財団的世界観を何ら感じられませんでした。
私は好きです。UV
笑ったのでuvです。タグが卑怯です。
当該の現象がしかと分析され報告がまとめられつつ笑える内容であったならUpしたいと思いました。
記事の編集者としてではなく、報告書を作成している研究員の立場からだったらわかるのですが…
クソッタレェ!(uv)