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大変哲学的なオブジェクトですね。
補遺2の、
虚ろな目で梳かすもののない頭部に〜
というのは文学的表現ですので、
虚脱状態/心神耗弱状態で無毛の頭部に〜
などといった表現の方が妥当だと思います。
ご指摘ありがとうございます。該当部分の表記を改めました。
元記事:SCP-240-JP "0匹のイナゴ" の作成者 dr_torayaさんより、アイディアの提供および投稿の許可を戴きました。 dr_torayaさん、ありがとうございました!
https://www.youtube.com/watch?v=_sGFlcguZDw あーなーたーのかみのけありますかー
心神喪失状態で無毛となった頭部にブラッシングをしていた
おお、ナムアミダブツ… uv
元ネタそのまんまじゃねーか! って思ったけど 笑ってしまった…悔しUV
また髪の話してる…(´・ω・`)
n本引いてもハゲにならないっていうジョークのアレですね
天さい。
毛髪は無くなってしまったのだ・・・ イナゴの面影をチラつかせながらも独創的なジョークへの昇華でした。哀しみと笑いのUV。
読んでいるとすぐにパロディ元の察しがつくのですが、察しがついた所で面白さが減るわけではない辺がこの記事の面白さの根幹にあるんじゃないかなと思います。生類創研の超技術を持ってしても毛髪の豊かな男性と毛髪の貧しい男性の貧富の格差はなくならないんですね。なんとなくこの世の不条理を感じました、UV。 ちょっと卑怯だよこのネタ…。