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ソース: オリジナル ライセンス: CC BY-SA 3.0 タイトル: croquis 著作権者: aisurakuto 公開年: 2020 補足: それぞれが何なのかは想像に任せます。
ソース: オリジナル ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: croquis 著作権者: aisurakuto 公開年: 2020 補足: それぞれが何なのかは想像に任せます。
作成に際し以下2点を参照。
ソース: https://www.flickr.com/photos/37996581090@N01/97580355 ライセンス: CC BY-SA 2.0 タイトル: Sketch Swap 著作権者: Toho Scope 公開年: 2006
ソース: https://www.flickr.com/photos/37996581090@N01/97580355 ライセンス: CC BY-SA 2.0
タイトル: Sketch Swap 著作権者: Toho Scope 公開年: 2006
ソース: https://www.flickr.com/photos/66284324@N08/8446515908 ライセンス: CC BY-SA 2.0 タイトル: IMG_1069 著作権者: Teaching Humans 公開年: 2013
ソース: https://www.flickr.com/photos/66284324@N08/8446515908 ライセンス: CC BY-SA 2.0
タイトル: IMG_1069 著作権者: Teaching Humans 公開年: 2013
HASUMA'S 24 HOURS CHALLENGE Theme 3「30秒間沈黙」に参加しています。このコンテストはさっき知りました。
どうにもメインたる江郷さんがAWCYの上っ面撫でてるだけに見えますね。ガイドハブの要注意団体の概要だけがAWCYなら彼の意見は正しいですが、実際のAWCYは関連する多数の記事でもって形成された複雑さ、奥行きがあるはずです。彼の批判はその積み重ねに見合うほどの説得力を持っているとは思えませんでした。
江郷が批判しているのは「『異常な表現』という手段に躍起になっている昨今の作家」であり、「意味のない像に自分が潜んでいないことも見抜けない作家」です。要は折角の異常という可能性を使い潰す奴が気に食わないのであり、異常芸術そのものやAWCYの潮流を攻撃したいわけではありません。江郷自身も異常を作品に利用していますし、非特異的な表現が他の何よりも優れているとは考えていません(表現は紙と鉛筆で十分、は自分の話です)。AWCYという大きな括りへの攻撃と誘導していそうな表現があれば今度直しておきます。
インタビューについて、異常を肯定しながらも凡百な使い手を批判するニュアンスへ寄せました。