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疾病に伴う関連症状(どのような苦しみを味わっているのか)が詳しく書かれていないため、自殺に至る理由に薄さを覚えました。
また、蘇生するたびに記憶処理を行なえばカウンセリングや自殺防止処置などの手間を省くことが出来るように見えます(記憶処理への耐性があるのかもしれませんが、文章からは読み取れませんでした)。にもかかわらず財団がそうしていないのに違和感を覚えました。
以上の理由からDVさせていただきます。
ご意見を基に改稿案を練ってみようと思います。 補足として、自殺に至った理由は「長くないスパンで死と蘇生を繰り返したことによる精神的負担」が主としております。
症状・記憶処理についての文章を追加しました。
もうちょっと内容を濃くしてもよかったと思います。-1.
この記事はこれくらいの濃さが良いかと個人的に思っております。好みが合わなかったようですね。 内容の濃い作品も書きたいと考えておりますのでその時はまたよろしくお願いします。
そうですか。では次も楽しみに全裸待機してます。
好きな可哀そうさではあるんですが、 この子、遺体を防腐処理して保管しておけば安定して収容できるのでは? この子のためにも… 何か読み落としていたらすみません。
遺体の防腐処理と保管は補遺4で試みていますがのち自然発火していますね。
うわああああああごめんなさいいいいorz な、何で見落としてたんだろう…すみません
「死んだら燃やす」という単純な条件で収容できるなら、財団はわざわざオブジェクトの心理状態を考慮して名前呼びやカウンセリングを行わないと思います。
私としては、「確かに収容自体は燃やすだけで達成できるが、財団に非協力的になる、あるいは短いスパンで繰り返し自殺されてしまうと治療法の探索の障害になるため、可能な限り精神を安定させる」と考えました。名前呼びについてはSCP-2231-JPがまだ幼いこともありますね。
私もこのくらいの年の友人を亡くしているので、よくわかります。 全ての苦しみを背負わなきゃいけないのを、永遠に永遠に繰り返し続けて、 自殺に至るというものも心に来ました。 UVさせていただきました