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右眼球は異常な縮小していた。の部分は誤字でしょうか?
それと、説明途中でオブジェクトを開放した人間を被験者と呼称していますが、見落としていたら申し訳無いのですが、あまりにその呼び方が使われていないように思いました。
自分の理解力の無さなのですが、今回のオブジェクトの驚異が現実改編なのか、単に経過が観察しにくい薬なのかがよくわかりませんでした。ですが、雰囲気的には好みなので、現段階ではnvとさせていただきます。すいません…。
yanyan1さん コメントありがとうございます。 ・被験者 ・眼球 訂正いたしました。
・オブジェクトの驚異 個人的な捉え方と判断しました。ノーコメントで。
返信、ありがとうございます。オブジェクトの脅威の解釈は、もし気分を害されてしまっていたら申し訳ありません・・・。
SCP-352-JP-1摂取時の症状の呼称に「チェシャ猫病」という普通の名前が特記なく使用されていることに違和感を覚えました。財団であれば「SCP-352-JP-2、通称"チェシャ猫病"」と言ったような呼び方をしそうなものですが。
>ある感覚的な異常を及ぼします(以下、チェシャ猫病)。と、記載しています
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補遺を追加 補遺の部分は隠れ要素としてtaleで書こうかと、記事作成当初から考えていたものです 瓶に異常性があるのか、内容物が異常なのか考えると面白いかもしれません