≡
SCPデータベース
SCPライブラリ
サイト
コミュニティ
執筆
リンク
© SCP財団 クレジット | ライセンス | 問い合わせ
「最期の願いとして、研究員は報告書の作成を願った」と読み取りました。以下はその前提に基づいています。間違っていたらすみません。
アイディア自体は面白いと思うのですが、オブジェクトクラスがUncontainedで、特別収容プロトコルが収容を放棄しているように見え、これは"財団らしさ"が軸となっているこの記事において致命的だと思ったのでDVしました。隠蔽を主体とした特別収容プロトコルを組めば、異常の無力化ではなく収容にこだわる財団らしさをより際立たせられると思います。
ご意見ありがとうございます。 少し改稿案を練ってみようと思います。
下書きの時点で「収容されてないのでUncontainedにしたら?」と提案した者です。 Ruinvilさんの意見はごもっともですね。私にも責任の一端があると思ったので改稿案を提案しますが、 ・「起点となる実体の確認できない現実改変および確率変動が発生した場合、改変事象により利益を得る人物の中に最近死亡した人物がいないか調査する旨」「改変内容に応じて適切なカバーストーリーが適用される旨」を収容プロトコルに入れる (これは「kクラスが起きてなくて、財団が2513JPの存在を認知している」という仮定のもとで財団がどうするか を考えたものです) ・「今後SCP-2513-JPが発生することはないと推測されています。」の一文は追記として入れる ・「Uncontainedは収容の放棄」だと思うのであれば、オブジェクトクラスとタグを当初の設定通りKeterにする (そういえば私も世界規模で発生してる現象をEuclid指定した記事を書いてました。すみません) というのはどうでしょうか。採用するかどうかはお任せします
ご意見ありがとうございます。 自分が考えていたものよりも良さそうなので採用させていただきます。
uv
確率を実際の割合で示したほうがそれっぽい気がします というか研究員はどうやって件数を知ったんだ…?
uvありがとうございます
「同職員により作成」とありますが、研究員は願いを提示したにすぎず、実際はSCP-2513-JP-aが現実改変で報告書を作成しました。よって件数は研究員の知識ではなくSCP-2513-JP-aの知識であり、あの脚注自体この報告書の作成経緯を示唆するためのものなので、このままでいかせていただきます。
なるほど、そういうことですか 察しが悪くてすみません
masazeroz does not match any existing user name さん こんにちは、サイトスタッフです。
あなたはこの記事(SCP-2513-JP)に対し、2021年2月7日にrev.12において以下の編集を行っています。
CSSクラス名の変更 ブロックのクラス名を"u-notice"から"notice"に変更している ブロックの一部変更 "[[div]]"を"[[div class="notice"]]"に変更し、編集以前と異なるブロック構成になっている
この編集について、サイトスタッフは以下の質問への回答をmasazeroz does not match any existing user nameさんに要求します。
この編集は何を意図して行われたものですか?
これはサイトスタッフ憲章1: 全スタッフ共通2:権限2:指示に基づく指示であり、無視は懲戒事由になり得ます。 回答期限は2021/2/15 19時とします。期限までの回答をお願い致します。
Moderator of SCP-JP
SCPを作ろうとして、その記事を参考にしようとして、一部コピペをしたりしていました。もしかしたらそれでそうなっていたのかもしれません。
返信ありがとうございます。
意図しない編集とのことですが、原著者の許可を得ていない大規模編集はサイトルールに違反する行為です。以後お気をつけください。 ページソースはページ下部の"+ Options"をクリックして展開されるメニュー内の"Page Source"からも閲覧できますので、こちらを利用すると安全です。「Wikidotのつかいかたエッセイが参考になると思います。
----
これはスタッフポストであり、返信は不要です。