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画像は3枚すべて自分で撮影したものです。CC BY-SA 3.0ライセンスの下で公開させていただきます。
また本記事はルーキーコンテスト参加作品ですが、コンテスト運営委員会様の追認を得た上で、画像の追加・タグ付け等の一部投稿後作業をコンテスト本投稿締め切り後に行っています。ご迷惑をお掛けしたことのお詫び、追認いただいたことのお礼を申し上げます。
気になった点
日記にcoolとCoolが混在しています。
日記の4月15日と5月22日の間だけ改行がありません。
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
これは注意しておく点が無いなら、項目ごと消していいです。
<録音終了, 2017/11/14 15:06]>
]が入ってます。
内容は好みだったのでuvしました。
コメントありがとうございます。気に入っていただけたようで嬉しいです。
ご指摘いただいた点も含めた小規模な改稿を行いました。(ルーキーコン運営委員会には申し出済みです)
SCP-1414-JPを含む複数のAWCY?記事の要素を混ぜただけに感じました。新規性の面から楽しむことができなかったのでdvです。
コメントありがとうございます。返信遅くなりましてすみません。
ご指摘の通り、SCP-1414-JPやSCP-1699-JPなどの財団創作メタをテーマとした先例といかにして差別化するかは、本記事の執筆における最大級のテーマでした(実際かなりパク参考にさせていただきました)。
なので、「新人が筆を折るまでの過程」と「その周囲の人々の心情」というテーマを、私の実体験をふまえながら書こう、と思った次第です。
新規性をもう少し打ち出していければよかったですね。精進します。
インタビュー部分の「証言の少なくとも大部分」は不自然な表現に思われます。大部分となればもはや少なくありませんので。 また文書-2115-1内の「才媛」ですが、これは才覚ある女性を指す言葉なので、文脈上不適当な単語だと思います。「才人」や少し字数が増えますが「才覚(才能)ある人々」などが適当でしょうか。