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平等にくたばれコンテスト参加作品です。
追記:「タローラン研究員」タグはつきません。この記事に彼は存在しません。
読ませていただきました。
はっきり言って、この記事は、最低で、かつ最高だと思いました。 恐らく、この記事を読む人の殆どは、当事者、もしくは当事者だった人でしょう。私の場合は前者ですが。 かつて、SCP-7308のようだった人々、そして、今もSCP-7308である私のような人々に刺してくるこの記事は、「平等にくたばれ」にふさわしい記事だと思います。
+1、UVです
ありがとうございます。
一度だけでいいから、ここで表現したかったことでした。
上には上がいる、それでも進んで行けたらいいなと思います。
DV
報告書に擬態したtaleまでは感じ取れましたが、その先の「くたばれ」という表現にふさわしいポイントが見て取れませんでした。矛盾の塊で何かを示そうとしたのは感じますが、その何かがはっきりと伝わってくる気配を感じません。
矛盾の塊は「物語の崩壊」の演出の1つでしかありません。重要なのはインタビューログ、そして最後の「プロジェクト・ロンギヌス対象外」「我々の世界には何も残していません」の2つです。
最後のみ、「クラスD上位存在」が「Dクラス上位存在」になっています。
スポイラーとして想定されているところは気づけたのですが、短さもあり、近しいネタのSCP-3309と比べてあっさりした印象を受けました。少しSCP-7308-1の諦めが良いような気もします。出だしは面白いように感じたので、(難しい点ですが)3309や3999との差別化を意識しつつ、もう一波乱あるとより良いかもしれません。
ありがとうございます。該当箇所修正しました。
あっさりとした感覚、ですか……。なるほど。差別化案はいくつかあるので考えてみます
私達は偏在しない。私達はただここにいる。
一見矛盾しているように見えるのですが、この「偏在」は「遍在」の誤字ではないでしょうか(勘違いでしたらすみません)。
誤字です!ありがとうございます!修正します