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記事作成報告スレッドには記事ページへのリンクを貼りましょう! 多くの人は(少なくとも私は)「最近のフォーラム」から作成に気づくから アクセシビリティが高まりますよ!
後、タグが付いてないので付けましょう! その辺はサンドボックスからの移転では気づきにくいですよね…!
11才という年齢が絶妙なんですよ!
性知識が無くて困惑の中で苦しめられるもよし! 特収プの女の先生に、自分では正体の分からない悶々とした気持ちを抱きながら オスケモの慰みものになり続けて絶望を深めていくもよし!
性知識があったり第二次性徴済だったりして嫌悪感の中で苦しめられるもよし! 何かの(超御都合的な)拍子で先生から女性の体を一度だけ教えてもらうけど、 逆にそのせいで実験中の絶望感が更に倍増するもよし!
…すみませんそろそろ一旦書けなくなるんでここまでにしますが まだまだ褒めたいところは一杯あります!!
何でこんなに評価が低いんじゃあ~ 私はこんなに好きなのに~ めっちゃtaleの妄想が捗るのにい~~
手放しで褒められてちょっと恥ずかしい私です。 リンクの貼りは少し食わず嫌いな所があったのですが、ご指摘にあったのでリンクを付けてみました!
特別収容プロトコル、一部SCP-XXX-JPのままになってますよ……!
初等教育相当の教育をヒト(Homo sapiens)に属する女性の職員が行って下さい。
SCP-2018-JPがヒト亜科を除く哺乳類に属するオスを視認する、もしくは視認されると異常性が発現します。
これらの内容にちぐはぐさを感じました。
ヒト亜科を調べたところ、人間も含まれる、との認識で宜しいのでしょうか?そうだとするとヒト(Homo sapiens)に属する男性の職員が当たっても問題がない気がします。 また、ヒト(Homo sapiens)に属する職員とわざわざ書いているとなればヒト(Homo sapiens)に属さない職員の存在も言外に想定しているように見えますが、すると何故対応する職員はヒトでなければならないのでしょうか。例えばゴリラの職員や爬虫類の職員、鳥の職員やロボットの職員が当たっても異常性の発現には繋がらないので問題がないのではないでしょうか?(実際、財団の世界観にはカナヘビやカカポの職員が存在します故に。)
その他の点では、いい感じに気持ち悪くその意味でいい記事だと感じました。
何度も見返した筈なのになぜミスは起きるのだろうか SCP-XXX-JPだった点を修正しました!
そしてヒト亜科に属する生物なら大丈夫なのに、なぜ人間限定で女性だといけないかですが まず私的には「人間の世話をするのにわざわざ人間以外の職員を派遣するのか..?」といった風に考えている為に、人間と明記していてもあんまり問題は無いように感じました。 教員になれる学歴で動物の職員ってなんだよ
そして女性限定の理由ですが、SCP-2018-JPの異常性はかなり女性的です。受胎や男に迫られるのは大体女性です。ならばその苦悩や問題を察知出来るのは男性というより女性かなと思った次第です。逆にわざわざ男性に教員をさせる理由もないかなー…と
なるほどです。把握できました。
苦悩や問題を察知出来るのは男性というより女性
こちらの内容が記事に織り込んであった場合、より納得して読み進められるかな、とも思いました次第です。(とは言っても私自身がパッとは上手い織り込み方を思い付いておりませんが……)
何はともあれ、uvさせて頂きます。
性癖に刺さりまくりです!UVしました!
SCP-2018-JPの意思に関係なく、SCP-2018-JPがヒト亜科を除く哺乳類に属するオスを視認する、もしくは視認されると異常性が発現します。(この際、視認した/されたオスの生物をSCP-2018-JP-1と呼称)
ここの丸括弧は必要無いように感じます。私なら
SCP-2018-JPの意思に関係なく、SCP-2018-JPがヒト亜科を除く哺乳類に属するオスを視認する、もしくは視認されると異常性が発現します。この際、視認した/されたオスの生物をSCP-2018-JP-1と定義します。
みたいな感じにします。(でもここは人の好みかも知れません……。)
戌吉博士: 「ではSCP-2018-JPのインタビューを〜」
インタビュー記録では「」(括弧)は必要無いと思います。
戌吉博士: 「….もう大丈夫だよ。松岡君の〜」
とよく"…."が使われていますが"…"(3点リーダ)と"."(ピリオド)は別モノです。"…"か"……"にすると良いと思います。
戌吉博士 「….それは」
":"(コロン)が抜けています。
丸括弧 ここの部分は私が読みやすい所なので、多分私の好みです。ですので、不評が相次いだ時にはご指摘通りに修正させて頂ます。ごめんなさい(・ω・`*)
インタビュー記録の部分 「」を消し、「.」を「…」に変えました! そして:も追加しました。ご指摘ありがとうございます! なんでミスは起きるのだろうか
拝読させていただきました。 異常性のつかみ自体は強く、魅力的なスタートダッシュではあったものの、後半のインタビュー部分が異常性の強さをうまく生かせていないように感じました。説明部分で「交尾」の描写に行数を割いているにもかかわらずインタビューで触れている部分がわずかであり、若干ながら違和感を覚えました。 また、終了報告書は自明のことを書いているだけに留まっており、蛇足に感じます。ここはオチとしてみるにも弱すぎるので削除しても構わないと思います。 結論としては、説明の部分のフックが強すぎるためインタビュー記録含む後半がそれに釣り合わず、竜頭蛇尾的な印象を受けたため今回はDVとさせていただきます。
まずフックに関して好意的な意見をありがとうございます! 下地の準備を頑張って塗り固めていたのですが、上手く内容を積み立てられなかったですね… 記事の弱い点のご指摘は執筆の助けになるのでありがたいです!
正直言って、私が用意した題材は同じ界隈の人にしか受け入れられない、灰汁の強い内輪ネタの様に思っていたのですが、これをフックを強いと表現できるSCPの懐の深さに感動しています。 もし他の人にも受け入れられるのでしたら、頑張って作品の質を良くしようと思います!