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準GoIコンテストに参加します。
ソース: https://www.flickr.com/photos/10175246@N08/2596844210/ ライセンス: CC BY 2.0 タイトル: worlds tumbling like specks of dust 著作権者: psyberartist 公開年: 2008
ソース: https://www.flickr.com/photos/10175246@N08/2596844210/ ライセンス: CC BY 2.0
タイトル: worlds tumbling like specks of dust 著作権者: psyberartist 公開年: 2008
下書きの時から投稿を楽しみにしてました uvです。
何度読んでも、ここで犀賀と繋がるのかという良い意味で意外感あるオチが良いですね。
ありがとうございます。プロメテウスフォーマットはどうしても起伏に乏しくなってしまうので、うまくオチを付けられていたなら苦労した甲斐がありました。
日本生類創研の千堂 渡氏
「澄」ではなく「渡」になっていますが、意図的なものでしょうか。
ありがとうございます。意図的なものです。当初は千堂 澄氏をそのままこの記事に起用しようとしていたのですが、ほ-A-3001 "ダイレクトホニャインコくん"販売カタログでΩK発生以後に学生であったことが判明してしまったので、千堂 澄の父親あるいは年上の親族という設定の千堂 渡というキャラクターを作りました。
読みやすさと意外性のある展開に驚かされました。また、複雑になりがちなSRAの設定や歴史が、引用やクロスリンクを用いてわかりやすく読めるように配慮されていて良かったです。
ありがとうございます。本作はSRAの設定を深掘りした記事であるのと同時に、スクラントン一族大集合の記事でもあります。読みやすくなっていたなら幸いです。
いくつかの文章表現を変更し、登場キャラクターの関係性・行動理念についても一部補完を行いました。