サイクルの速度と光合成の活発さは脳内におけるセロトニン分泌量により指数関数的に減少します。
セロトニンの分泌量がどうなると減少するのかが不明瞭です。光合成?によってセロトニンの過剰分泌が起きているという事でしょうか。
SCP-2699-JP-Aの光合成による酸素放出を主な原因とした低脅威度の収容違反が懸念されるため、収容室の変更は見送られました。
これは 1629-JPに似た異常性ということでしょうか。もう少し詳細な説明か、リンク付けがあると分かり易いかと感じます。
西村さん、西村くん
些細な指摘かもしれませんが、子供と親の呼び方が変わらない点に少し違和感があります。「██くん」でいいように感じます。またインタビュー内で述べられる西村さんの口調が、みどりのだいちプロジェクトにしては乱暴に感じました。判断力の低下に関する表現でしたらすみません。ここに関しては完全に私の好みなのであまり気にしないでください。こういう構成員も居ると思います。
インタビューログの最後の会話があまり効果的に響いていないように感じました。メタタイトルを確認すると「ああそういうことね」となるのですが……。SCP-2699-JPの知能指数や判断力が低下している旨が付近にあると良いかもしれません。
また植物のオブジェクトであるならば、種子に関する記述があると、SCP-2699-JP-Aの肉付けになるかもしれません。
異常性や団体の研究経緯などはとても好みです。応援しております。