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嘘のコンテスト参加作です。
初代鵺はどこまで考えているのか最後まで分からないの好き!
実際に投稿してみると思いのほか行間が詰まって見えたので、若干調整しました。 内容については勿論ですが、表示まわりのアドバイスも頂けたら嬉しいです。
>Piyo_PIyoさん
初代”鵺”は策謀に長けた人物で、財団的にとっては身中の虫だったでしょう。 一方で蒐集院的価値観でもって財団に貢献してきた、信念と実績のある人物だと思ってます。 そこが怖いところであり、頼れるところでもあったんだろうなと思いながら執筆しました。 その辺が伝わったなら嬉しいです。
淡々としたワンシーンながら緊張感が伝わってくるやり取りが印象的で、たいへん面白く読ませていただきました。
若く実績のない理事、という財団の世界観に一見反する要素を上手くフックとして纏められており、納得できる内容でした。個人的に、日本支部における旧蒐集院派閥の扱いは組織の力学として難しいものがあるだろうとかねてより考えていたので、その部分でも腑に落ちる記事でした。読んでいて楽しかったです。
若干改行を調整しました。 それなりに文字数があるので、 字が詰まって読みやすい、読みにくいといった意見、アドバイスいただけたら嬉しいです。
>islandsmasterさん
ロマンを排除することが合理性の近道ではありますが、財団の世界感に即したうえでロマンを追求できれば最高だなと常々考えています。 日本支部内の派閥や蒐集院残党のヘッドカノンを詰め込んだTaleでしたが、楽しんでもらえたなら幸いです。