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タイトルのシュールな雰囲気からはかけ離れたシリアスな雰囲気のギャップに少し感動させられました。 ちょっと悔しいのは何故でしょうか……
疑問点がなくなりましたのでUVとさせていただきました。彼らの今度は如何に……
SCP-2415-JPの内部には生ゴミが詰められており、 内容物の生ゴミの腐敗が始まっている個体が確認されています。
これらはどのようにして確認したのでしょうか? 黒いポリエチレン製のゴミ袋という事であれば視覚に頼らない、恐らく触覚や嗅覚を用いた調査が必要になってくると思います。そうなると、
SCP-2415-JP-A
こちらの中身に関しては、触覚、嗅覚を用いた場合は早々に理解されているべきではないでしょうか。報告書としてはその"特別な個体"に関しての記述がないのは不自然のように思えます。
sabi-tyousekiさん ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。(感動させるつもりで書いた訳ではありませんが)
nemo111さん 内容物に関しては最初に精神が不安定になっていた2個の中身を破って確認していたので後は確認しなくてもいいんじゃないかな、と思っていました。 腐敗している個体に関してのご指摘はその通りだなと感じましたので腐敗が始まった個体の自己申告という形にさせていただきました。適切なご指摘ありがとうございました。
なんだこれ…なんだこれは… 笑えるようなちょっと切ないような、久々に何とも言えない気持ちになったSCPでした UVです!