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本記事はチームコンテスト2020参加記事です。
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3272149-4-amil ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: TF1 著作権者: Okaka_Onigiri 公開年: 2020 補足:
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3272149-7-ytql ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: Trigger_function2 著作権者: Okaka_Onigiri 公開年: 2020 補足:
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3272149-8-ldj7 ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: trigger_function1.5 著作権者: Okaka_Onigiri 公開年: 2020 補足:
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3272149-16-5873 ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: TF2black 著作権者: Okaka_Onigiri 公開年: 2021 補足:
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3272149-15-r4fm ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: TF2blue 著作権者: Okaka_Onigiri 公開年: 2021 補足:
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3272149-12-ikke ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: in_active 著作権者: Okaka_Onigiri 公開年: 2020 補足:
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3272149-13-99ni ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: trigger_function 著作権者: Okaka_Onigiri 公開年: 2020 補足:
スペシャルサンクス Hasuma_Sさん、k-calさん
チームコン開催中に初めて読んだとき、「これはすごい…」と思わず口走ったことを覚えています。 記事中で示されているのは数字、そして関数のみなのですが、そこに形式部門所属職員の真相に対する"狂気的"な執念を感じます。財団記事内でよく利用される「この事象はこれと関係がある」という理論の裏側に、職員の莫大な努力があることを、あくまで関数とその過程を用いて表現するという技法とその技量に感嘆しました。 形式部門とはこのような部門であるという説明、そしてその形式部門の入門としての役割を存分に発揮した記事であると思います。 +1
ありがとうございます! チームコン当時、the形式部門を目指して書いたので、うまくいったようで良かったです
すごい…(語彙力喪失)uv
形式部門職員の、狂気的なまでの研究の執念を、グラフと数式の形で表現しているのが見事だと思います。 そして、タイトルのL.T.F.(狂気的条件関数)、略さないとLunatic Trigger Functionなわけですが、最後まで読むとこのメタタイトルがダブルミーニングになっている事に気づいて感動しました。