ご無沙汰しております、咬冴隊員とエージェント・斑座の発案者であるSOYA-001です。
キャラハブ紹介文の内容を作成したので、当スレにて内容の査読をお願いいたします。
咬冴こうが 舞波まな 機動部隊隊員
かつて南太平洋の海底に存在した鮫人国家「サミオマリエ共和国」の生き残りである咬冴舞波ことNifo-Mamanaニーフォ=ママナは、故郷の全てを破壊し殴殺し尽くした憎きサメ殴りセンターを打倒すべく奮闘する、半鮫半人の少女だ。世界でただ1人生き残り、命からがら連中から逃げ続けた彼女は、その場を通りかかった財団の船舶によって保護され、紆余曲折の末に機動部隊さ-21("噛み殺し")の隊員として活躍を見せることとなる。
彼女の保護・監視役である嶽柳千夏のバックアップのもと、サミオマリエ共和国の滅亡の引き金を引いた、サメ殴りセンター南太平洋支局の統括・ギル将軍と、僅かに綴られる故郷の生き残りの噂を追い求め、今日もその小さな拳を振り上げている。
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エージェント 斑座まだらざ 真利奈まりな
サイト-8148に所属する財団エージェントの1人である斑座真利奈は、財団でも一際正義感に満ちた女性だ。彼女は財団雇用以前にとあるオブジェクトに曝露した結果として、肉眼を除いた写真や映像などの記録メディアに記録された際、コミカルなカートゥーン調のイラストとして映ってしまう情報災害的異常性を有している。
彼女は動物的特徴を保持するオブジェクトや職員に対し強く惹かれることが多く、彼らのために自身の犠牲を払ってでも行動を起こすことも少なくはない。しかしながら、しばしばその感情が度を過ぎ、義憤や好意に駆られた結果、最終的に規律違反やハラスメント事案に至ることも度々ある点は付記しておきたい項目である。
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いそやん / 一条创弥