真北研究員/エージェント・亦好 文面推敲スレッド
真北研究員ならびにエージェント・亦好の文面用意主導者として、キャラクターハブに掲載する説明文を用意しました。
つきましては、文面の推敲にご協力を乞いたいと思います。他に盛り込むべき内容や逆に削るべき内容、文面の可読性や表現の問題など、気になる点がありましたらご指摘ください。
真北研究員
心理学や芸術学を主な専門分野とし、財団では認識災害などの研究に取り組む研究員。極度の方向音痴であり、常に方位磁針を携帯している。一度その場を離れると元いた場所に戻れなくなるほどの迷子癖を指して「片道切符」と渾名されることも。しかし同時に、どれだけ時間をかけてもいいという条件下においてなら最終的には目的地へ辿り着くだろうとも見込まれている。渉外部門人事課のエージェント・亦好や旧知の仲である倫理委員会の小熊博士などが彼へ関心を示しており、しばしば接触を図っている。当人は特に後者を苦手とし、避けたがっているようだが。
真北研究員のタグが付いた全文書は、こちらを参照してください。
エージェント・亦好
財団渉外部門人事課所属のエージェント。財団の人事雇用・登用にまつわる職務を担い、内外の各所でスカウトや人事の調整に動く。このエージェントの最たる個性は『変人フリーク』という呼び名に象徴される。独自の発達を遂げている対人洞察を以てしてユニークな人材を発掘してきたり、またアクの強い人材や変わり種な職員に強い関心を示し、彼ら彼女らにちょっかいをかける姿勢を指してつけられたその名は、「茶髪に赤縁眼鏡の『変人フリーク』」としてある種の悪名高さを誇っている。
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