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広い駐車場を歩いていると一つだけコンクリートがえぐれてる場所があった その場所の近くで真っ黒な人型(煙みたいで特徴がない)がインカムみたいのに話している 「任務完了、対象は…」 そこまで言ってこちらが見ていることに気がついたのか 「我々を視認できる対象を確認しました、直ちに削除します」 って言ってこっちに向かってきた所で目が覚めた
二度寝したらおばあちゃんの家に行く夢を見た
高校の卒業式(高校の講堂と担任だったけど同級生に小学校のクラスメイトも混ざってた)の予行の日、近所の隠居してるメイク師(たぶん架空)に別人になる化粧をしてもらうんだけど、卒業式当日の朝お礼を言いに寄ったらそのメイク師が老衰だかで亡くなっていて悲しみに暮れながら最後の登校をしていたら道中で祖父が現れて慰めてもらって、でも学校に着いたら講堂から卒業生たちがわらわら出てくるところで、卒業式終わってるじゃんと教室にこっそり急いで入って自分の席に置かれたお守りやら証書やらアルバムやらを情けない気分で回収したとことろで目が覚めました やけに鮮明な夢だった
三日前記事を完成させる夢を見ました。まだ完成していません。
遅刻の夢を見る夢を見る夢を……って夢を見ました。焦燥感だけ引継ぎの起床なので寿命は確実に縮んだと思います。
古民家のような建物の中で、半端に規則が緩い軍事組織のようなものの新人訓練へ入る夢を見た。床は畳か板であり、あかりは暗闇の中で黄色にこもりと灯る白熱電球のようであった。自分の他に人は5,6人ばかりであって、いずれも己よりはいくらか太かったがしかし一般常識からいうと細身であった。訓練生は全員が全員白いタンクトップシャツであって髪も短い。教官は二人ばかりで、それなりに武装していたように記憶している。電子機器やWifiの存在が前提的に規則があったところから過去ではなくて、また「規則が緩い」という事ができた。夕食は自ら決め調理する形であって、教官1名と訓練生全員の多数決を以て決められた。最初は何か焼くか煮るかする料理であったが、私の隣の人が鯨か干し牛肉だかのシチューを強く主張し、結局それになった。夢の中で激しく運動して、結局起きたときにはひどく疲労していた
物質の全てがフェルト生地でできたような世界で無限に大笑いしながら落ち続ける夢を見ました。地面にぶつかっても地面を突き抜けてまた地面の下にある空に放り出されて……の無限ループをただ笑いながら落ちてました。
昨日見た夢はただひたすら昔出会った知り合い以下の人達とzoomで楽しくもない苦痛な会話を延々していた夢でした。
ソロモン王と一緒に蛮族と戦う夢を見た そこでは72人の仲間がいたけど敵の卑怯な手で全滅しちゃって それに怒った王が仲間を悪魔にして蘇らせた 自分はそれを見てることしか出来なくてひたすら泣いてた
ディズニーランドに「ディグダの工事現場コースター」みたいなアトラクションが新登場して、乗ってみたらセンターオブジアースみたいな形式でなかなか楽しかったのですが、ネットでは「最後にカービィがジェットで浮くので、ストーリーを台無しにしている」と叩かれていました。
キラキラ光る王冠?みたいなのを貰って頭に被ろうとしてた。でも、目が覚めてしまった…… 別の夢ですが、謎の巨大タコが家を包んで壊そうとしてて熱湯をかけたら縮んで茹でダコが出来上がった。クレーン車?で何かしようとしてたけどそこで目が覚めちゃいました。 さらに別の夢なのですが、続きがメチャクチャ見たいヒーロー になって悪を倒すのを見ました。