>如何なる人間の侵入も禁止されています。
財団関係者以外の人間~などとしたほうがいいかもしれません
>万が一侵入しようとする一般人が存在すれば、
一般人には~ としたほうがいいかもしれません
>それらの出現した生物が転送
転移のほうがいいかもしれません
>一時間後に枯死しました。
>三体の人型実体が確認されています。
>なおSCP-xxx-JP-1~-3に該当する三体の人型実体
>異常生物は一つの生物種として確立していると言わざるを得ない」
漢数字になっています
>世界線上の住民でないことが明らかになっています。
世界戦ではなくほかの表現のほうがいいかもしれません
>突発的収容違反事例(“Sudden Containment Breach Incident”)です。
(“Sudden Containment Breach Incident”)はいらないように思えました
>財団がSCP-xxx-JPを発見していなかった時期
未発見などのほうがいいかもしれません
>動く気配が見受けられませんが、
移動する様子などは などのほうがいいかもしれません
>SCP-xxx-JP-1~-3が今後も動かないというのは希望的観測であり、
この文章はいらないかもしれません
・感想
いまのところ、草むらから異常物が飛びててくる以外の感想はなく、なにらかのひねりが必要なようにおもえます
個人的に、ランダムに生物が出てくるのではなく、草むらの地中に注目してみてはどうでしょうか?
たとえば、地層にうまった恐竜の化石が実体化するなど。
↑をふまえて、かつて草むらのそこは墓場(もしくは無縁仏であり)、よみがえった死者が~といったようにしていけば、話の深堀と記事の特徴が出てくるのではないかと思います。