大変おもしろかったです。up bortさせて頂きました。
ですが、少し難点があるとすると、時々文章中で主語が省略されていると思われる箇所や、少し報告書らしからぬ言い回しなどがあり、少し読みにくいかな? と感じてしまいました。
例:構造は一般的な下水道とほぼ同様で、材質も通常のコンクリートや金属です
→内部を構成している要素は一般的な下水道と同様の物、および同様の構造で建造されており、材質も通常のコンクリートや工業用の金属部品などが使用されています。
内容は本当に面白かったです。最後のインタビューで一気に惹きこまれました。
uv&お褒めのコメントありがとうございます! 初めてのuvなので、しばらく嬉しさでのたうち回っておりました! ごろごろ~。先輩職員の皆様も、この喜びを求めて創作をお続けになられるんでしょうね。
>yanyan1さん
ご指摘を受け、修正を行いました。小説の手法をついそのまま持ち込んじゃうのは、私の悪い癖のようです。インタビューがご好評のようで安心しました。一番苦労した部分なので、報われました。
>ZZZZihankiさん
いい記事はみんな独特の雰囲気を持ってますよね。SCP‐444‐JP とか本当にすごいと思います。あんな記事が書けるようになりたいものです。
お二人以外のuvして下さった皆様も、誠にありがとうございます。ただ、DownVoteなさった方やどちらもなさっていない方もいらっしゃるのも事実なので(´∀`;)、浮かれてばかりいないできちんと原因を考えてみようと思います。
DownVote&ご不満のコメントありがとうございます! いや、真面目な話、否定的なご意見も伺ってみたかったのでありがたいです。
そうなんですよねぇ。補遺が蛇足に感じるというご指摘は、下書き段階から頂いていました。結論部分だけを抽出する、全部削除するという案も考えたんですが、それを見送った理由としては、私は面白さの次に分かりやすさを重視していること、あとどうしても隊員の「分かるけど、分かるのが怖い」という心理描写を盛り込みたいという妙なこだわり(^^;)のせいです。
博士も隊員も最初から薄々気付いているという雰囲気にすれば、少なくとも博士の驚きが今更に感じられるというご指摘は解決できますかね。あー、でもそれじゃ、わざわざ報告書に記載する意味が薄れるし(薄々気づいてるわけですし)……難しいです(;´Д`)。改稿の余地がないか、もう少し検討してみますね。
一定のリズムで太鼓を叩いているような~
この表現のせいでこのアノマリーがなんなのかだいたい想像がついて、補遺でその通りだとネタばらしされたのでdvになりました。この表現が別のものであったり補遺の書き方がもう少し良ければuvになり得ましたし、せっかくなら心室細動を起こしたり動脈瘤が破裂してNeutralizedになったりしたら文句なくuvになっていたかもしれません。
>直径5.5m、高さ48mの円筒形のカバ
>赤いヘルメット、作業服、工具(例、スコップ、ツルハシ、ドリル)を
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>隔壁が一つでも破られた場合は、
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>要素は一般的な下水道と同様の物
物ではなく物質などのほうがいいかもしれません
>調査記録
実験内容-1: 内容文
[一行空ける]
実験方法: 内容文
[一行空ける]
結果-1: 内容文
こうした方が見やすいです。
>担当者”水中に何かがいたような気がする”と報告、
「、」ではなく「。」のほうがいいかもしれません
>太鼓を叩いているような~
~はいらないかもしれません
>※しばらく雑談など
※はなくして、[]を使った方がいいかもしれません
>※以上は正式なインタビューログではありませんが、███博士の希望により掲載されました。
※はいらないかもしれません
大規模改稿しました。既読の方も再読して頂ければ幸いです。大きく評価が下がった場合、前バージョンに差し戻す可能性もあります。ご了承下さい。
◆画像出典
トンネル部分
ソース: Pixabay
ライセンス: CC0
タイトル: トンネル-地下鉄-廊下-地下
著作権者: Free-Photos
公開年: 2015年4月2日
補足: 2019年1月9日のライセンス改訂前にCC0で公開されていたものです。合成・色調補正しています。
水面部分
ソース: Pixabay
ライセンス: CC0
タイトル: 水-プール-ターコイズ
著作権者: Pexels
公開年: 2016年11月29日
補足: 2019年1月9日のライセンス改訂前にCC0で公開されていたものです。合成・色調補正しています。