

うわぁ…恐ろしい…規模が凄い…
理解するのに時間がかかりました(理解できてないかも)が、いい記事だと思います
結構一回のサイズ収縮激しいですが、これ人類の数と構造どうなってるんでしょうね?
もしや分子レベルで収縮してる?
もうこの記事一本で小説を書けそうなレベルですね。
あまりに規模がデカすぎて財団ですら傍観に徹することしかできないのが悲しい…
ソース: https://pixabay.com/ja/photos/%E5%AE%B6-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%90%E3%82%A4-%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88-461279/
ライセンス: CC0(補足参照)タイトル: 不明
著作権者: Mysticsartdesign
公開年: 2014年
補足: pixabayライセンスに変更される以前にCC0として公開された画像です。
ソース: https://pixabay.com/ja/illustrations/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%9C%E3%83%B3%E7%8E%89-%E7%90%83-%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB-%E7%A9%BA-338175/
ライセンス: CC0(補足参照)タイトル: 不明
著作権者: TheDigitalArtist
公開年: 2014年
補足: pixabayライセンスに変更される以前にCC0として公開された画像です。
ソース: https://www.nasa.gov/multimedia/imagegallery/image_feature_1529.html
ライセンス: Public Domainタイトル: Thin Blue Line
著作権者: NASA
公開年: 2009年
すみませんが、このオブジェクトクラスはジャガーノートじゃないとだめです。
その理由としてオブジェクトクラスの由来になったジャガーノートですが、「救済を求めてジャガンナート像を載せた山車の車輪の下に身を投げたとキリスト教宣教師が本国に伝えた(ウィキ引用)」とあるように記事内だけではなく、このディスカッションでも、オジェクトにより終末を迎えた芽吹博士が、更なる下かつ地中である「種(博士)」に記事を伝えていると解釈可能なようになっています。
というより、このページを含めひとつの記事だと個人的に思っています。
「-1はF層には存在しません」とありますが、まだ『ない』だけかもしれません。考えれば考える程、杞憂になりますね。
なお、Fから次の世界であるG(種)の世界があると仮定するならば、報告書のみが宙ぶらりんになっているのか、A世界のような現実世界がありループしているのか、はたまた異なった世界が広がっているのか個人の想像にお任せする形にしています。