D[編集済]社は子供の夢も、そして大人の夢も決して壊しません!
これは…!
なんといいますか、いろいろなものや考えが浮かんできましたが、ここは敢えて何も言わないのが一番なのでしょう。いろんな意味で。uv。
うーん。私はジョークではないと思っています。
財団がコントのメンバーになっているなら(つまり、収容手段やらその他諸々がふざけているものなら)、それはジョークです。
けれどこのオブジェクトに対しては財団はシリアスに対応しています。冗談じみていても、少なくともメインラインの世界観に合わせて財団が対応をしているなら、それはジョークではないんじゃないでしょうか。
追記:とはいえ、気になる部分がないわけではありません。
結果: D-1928はSCP-928-JPによる攻撃により即死し、SCP-928-JP-Aに融合されました。機動部隊による攻撃や制止、拘束の試みはSCP-928-JPに一切の影響を与えませんでした。D-1928を殺害するとSCP-928-JPは静止し、融合完了まで動きませんでした。融合が終了すると、SCP-928-JPは命令を受け入れ、収用室に戻りました。
分析: SCP-928-JPは対象に向かう時には例えそこに障害物があっても破壊するようです。また、機動部隊隊員の証言では融合している時に「中の人」のことを思考してもSCP-928-JPは動かなかったことから、融合途中には思考を読み取る能力を使えないか、読み取れても身動きができないものとみられます。
ここなんですが、そもそも破壊する試みが全て失敗しているんですよね。にも関わらず攻撃や制止、拘束の試みをするってのは、ちょっと非理性的なやり口です。
また、機動部隊というのは――勘違いされがちな言葉ですが――別に武装した集団オンリーを表現するものではありません。機動部隊というのは要するに優秀なフィールドエージェントと研究者、収容スペシャリストの中から選ばれた、特定のオブジェクトを収容するためのスペシャリスト集団です。攻撃的なオブジェクトに対抗するためにいくつもの特殊な武装を備えた戦闘集団も存在しますが、彼らは変えが効かないような本当のプロフェッショナルです。普通の手段ではどうしようもないときに投入されます(もっとも、このメインラインの考え方って本家でもいまいち守られてないんですが)。
こういったオブジェクトを普通に静止したりするぶんには警備員やタクティカル・チームで十分でしょう。機動部隊を使い捨てにするのはもったいないです。
私の思うジョークとは違いますね。投稿されているジョークSCPにも「財団がシリアスに対応している」物はたくさんあります。
まあ、私がこの記事をジョークだと思い、かつその内容が好きではないだけですので、「そういう意見もある」だけの事です。
ああ、いや、言葉足らずでしたね。
財団が過度にシリアスであったり、逆にギャグ時空の中で常識的に振る舞ってもジョーク化します。要するに、なんだ。ジョークというのは、その記事がメインラインの世界観とかけ離れていてもよくて(というかかけ離れています。シリアスでも常識をわきまえていなかったりギャグ時空の中に囚われていたり)、かつ笑えるね、ってそういうことです。
この記事はギャグ時空の中にはなくて、その上財団は理性的です。だったらジョーク判定はちょっと違わないかなと。
もっとも、ジョークの定義について議論するのはここではふさわしくないですし、やるならフォーラムに別にスレを立ててやりましょう。
>は侵入させないでください。
>どこで製造されたかの特定には未だ至っていません
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません
>脱がす試みは全て失敗しており、
着脱としたほうがいいかもしれません
>本来の色、体型、質感
>制止、拘束の試みは
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
><実験開始>
>結果:
上、一行あけたほうがいいかもしれません
>三木博士: まず一つ目の質問です
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>SCP-928-JP-B: ハハッ
文末に「。」