割と好きな雰囲気だったのでuvしましたが、こういった記事は読者に最低限内容を理解できるようにしないと最近のサイトではあまり受けが良くないようです。また内容自体は違いますが、脚注に本文を入れるギミックを使った記事としてそこそこ有名なものが既にあったのも痛かったかもしれません。(最も、ネタ被りについてはその既存記事と張り合える面白さがあればそこまでの問題にはならないと思います)
気になった点としては実験記録のデータ破損ラッシュと人名の文字化けがやや安易であったところを挙げておきますが、細かい点のブラッシュアップをいくらしたとしても前述の「内容を理解させる事」がクリア出来ないと残すのは厳しいのかなと思います。
ここまで書きましたが自分はメタを書いた経験がある訳ではないので、やはりpcyslさんの言っているように同タイプの記事に精通した人に意見を募るのが1番だと思います。完全に網羅されてはいませんが、このページに批評受付をしている著者の一覧があるので良ければお使いください。
低評価に凹まれているかもしれませんが、自分はこの記事が好きでしたし完成度も低いとは思いませんでした。この記事を改稿するとしても切り替えて別の記事を書くとしても、自信を落とさないで欲しいです。
(あとタグに「非実態」とありますが、正しくは「非実体」であるので修正しておいて下さい)