makigenekoさん、率直なご意見をありがとうございます。
読みましたが、分かりにくかったです。
自分の中で理解したと思っていた分、他人が読むという視点での言語化があまりできていなかった面がありました。次回からは、アドバイスいただいたようにメモとは別にきちんとした見せる用のページを作ろうかと思います。
この作品は論理性や突飛なアイデアを武器とするというよりも、作中の会話や世界観で勝負するタイプに見えたので、この計画段階の文書だけで良し悪しを判断するのは僕には難しかったです。
世界観で勝負する系の記事に憧れがあってこのような形になったのですが、言われてみれば確かにそのような記事のおもしろさはストーリーラインの記述では理解できませんね。もう少し内容に肉付けをしてみます。
全く知識のない読者が読んだとしてもストーリー全体を理解できるように作ること(モルフェウス本人の神話的存在力に面白さを丸投げしない、最後までモルフェウスが分からなかったとしても面白いと感じられる)をおすすめします。
モルフェウスという存在に作品の面白さを依存しない、ですか。参考になります。ストーリーの理解がもう少ししやすくなる方向に改稿してみます。
ただし自分の制作スピードが遅いと認識している場合には、間に合わせることを第一にしてこのまま3000-JP用作品に集中するのも手です。
執筆にかけられる時間がそう多くはないため、間に合わせることを重視しようかと思います。不明なトラブルに関しては怖いですが……だいぶ手順は違いますが、いま現在訳案を出している翻訳を近日中に投稿しようとは思っているので、それらで慣れるしかないのかな。
追記: 失敗して時間が無駄になることを恐れるのはあまり良くないです。
確かにそうですね。没になるのを恐れすぎていたようにも思います。まずは記事として形にするところから始めたいです。
丁寧なご回答ありがとうございました。執筆、がんばりますね。