ソース: SCP-7579 rev.24
著者: Placeholder McD
作成日(EN): 2022/10/19
以下は、Placeholder McD氏の著者ポストです。
2年以上前、パンデミックの数か月をSCPウィキに完全に魅了されて過ごした後、私は最初の記事の腕試しをすることにしました。079の改稿です。そのような野望を適切に抱いたり遂行したりするスキルが私にはまだなかったために、それは非常につまらないものになってしまいました。私は、これを著者としての能力の大きなマイルストーンと考えています。非常にうぬぼれているように聞こえるのを恐れずに言うと、私は、私や他人が私のスタイルに共通で感じている「支え」のどれにも(私の考えでは)基づかないこの記事を書く方法を見つけました。この文書は分かりやすく、キャラクターが主導して、洗練された人前に出せる作品のための最小限のCSSと思っているものが使われています。
さまざまな人に感謝を伝えます。
- Lockeに、アンソロジープロジェクトに誘ってくれたこと、私の不安による締め切りギリギリズムに我慢してくれたこと、本当に土壇場で読んでくれたこと、そしてハービンジャーIIプロジェクトに誘ってくれたことで
- HarryBlankに、私の疑念に耐えてくれて記事のハブ/カバーイメージを美しくしてくれたことで
- Billithに、私の狂気を支えてくれてとてもスタイリッシュな時間性別館ロゴを作ってくれたことで
- 素晴らしいTrintavonに、徹底的かつ思慮深い批評のことで
- SCP-079を作った無名の著者に、不可欠な基盤であってくれたことで
- CerastesとRalliston、彼ら自身の解釈も役に立つ基盤であってくれました
- LurkDとSunnyClockworkに、AIADカノンの聖書のことで
- Pedagon、Isabi、Tyumenに、私たち自身のAIADの貢献を手助けしてくれたことで
- Jack IkeとLirynに、AIに関する執筆をさらに手助けしてくれたこと、後者は私のためのFoxtrotテーマの調整のことで
- FlopsとNagirosに、最終的には作品に使わなかった方向性で手助けしてくれたことで
- ニック・ボストロム、ロバート・マイルズ、エリエゼル・ユドコウスキーの作品に、AGIの真の脅威の複雑さを広めてくれたことで
- 感謝を忘れていた全ての人に — 借りがあると感じるなら、おそらく正しいです。私に知らせてください
- SCPウィキコミュニティーに、私のこの世界における目的がどこにあるか示してくれたことで。