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SCP-3000-JPコンテストに参加します。 著者はfish_paste_sliceです。 以下は希望するナンバースロットです。
第0希望: SCP-3000-JP 第1希望: SCP-3001-JP 第2希望: SCP-3540-JP 第3希望: SCP-3611-JP 第4希望: SCP-3636-JP 第5希望: SCP-3002-JP
NiS1 ライセンス: CC BY-SA 3.0 著作権者: fish_paste_slice(自作) ファイルストレージ: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3247157-44-u7uu 公開年: 2022 NiS2 ライセンス: CC BY-SA 3.0 著作権者: fish_paste_slice(自作) ファイルストレージ: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3247157-45-bt2q 公開年: 2022 SCP-3000-JP-α ライセンス: CC BY-SA 3.0 著作権者: fish_paste_slice(自作) ファイルストレージ: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3247157-41-jpie 公開年: 2022 抗認識災害ワクチンミーム ライセンス:ライセンス: CC0 Public Domain 出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e6%97%a5%e3%81%ae%e5%87%ba-%e6%b5%b7-%e9%9b%b2-%e6%9a%97%e3%81%84-%e5%8e%b3%e3%81%97%e3%81%84-3512529/ 注記: Pixabayは2019年1月より独自のPixabay Licenseに移行しましたが、2019年1月以前にアップロードされていた画像には引き続きCC0が適用されています。 著作権者: addesia 公開年: 2018 財団日本支部エンブレム ライセンス: CC BY-SA 3.0 著作権者: Nanimono Demonai 出典: http://scp-jp.wikidot.com/foundation-or-goi-logo#toc3 公開年: 2016
NiS1 ライセンス: CC BY-SA 3.0 著作権者: fish_paste_slice(自作) ファイルストレージ: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3247157-44-u7uu 公開年: 2022
NiS2 ライセンス: CC BY-SA 3.0 著作権者: fish_paste_slice(自作) ファイルストレージ: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3247157-45-bt2q 公開年: 2022
SCP-3000-JP-α ライセンス: CC BY-SA 3.0 著作権者: fish_paste_slice(自作) ファイルストレージ: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:3247157-41-jpie 公開年: 2022
抗認識災害ワクチンミーム ライセンス:ライセンス: CC0 Public Domain 出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e6%97%a5%e3%81%ae%e5%87%ba-%e6%b5%b7-%e9%9b%b2-%e6%9a%97%e3%81%84-%e5%8e%b3%e3%81%97%e3%81%84-3512529/ 注記: Pixabayは2019年1月より独自のPixabay Licenseに移行しましたが、2019年1月以前にアップロードされていた画像には引き続きCC0が適用されています。 著作権者: addesia 公開年: 2018
財団日本支部エンブレム ライセンス: CC BY-SA 3.0 著作権者: Nanimono Demonai 出典: http://scp-jp.wikidot.com/foundation-or-goi-logo#toc3 公開年: 2016
“幻想”との関連 “幻想”というテーマから真っ先に頭に浮かんだのは“共同幻想”という単語でした。 人類が共通して持つ文化や至高の根幹、これを記事に落とし込もうと考えるうち、そもそも個人の思考とは何か、どこからが個なのかに考えが向いていきました。 そして、自分と他者の区別が自我を守っているというアイデアに結び付き、そこから、自我が共同幻想に流出し、逆に共同幻想が自我に流れ込むというコンセプトにたどり着きました。 そして、“自分は自分”という概念自体が幻想であり、形而上空間に流れ出した幻想が他の幻想(=クリーピーパスタや怪談)と融合し、やがて実体を得るという本記事に仕上がりました。 財団はかつて自分達の一部であり、自分たちが思い描いた幻想が、自分達に向けて帰って来ぬよう、更に多くの幻想を生むことでゆらぎを起こし、押し留めているのです。 また、執筆にあたって、SCP-3000やSCP-3001も下敷きにしています。
SafariおよびiPhone版Twitterからだと、最後の鵺からの手紙が左側1.5文字分が途切れて見えます。
ご指摘ありがとうございます。 スワイプで文全体を読めるよう修正いたしました。
読めるようになりました。修正ありがとうございます。
投稿お疲れ様です。面白い発想だとは思いましたが、自分の中で上手く噛み砕くことができなかったためNVとしました。
今を逃せクリーピーパスタ群は更に
「今を逃せば」ではありませんか?
ご指摘ありがとうございます。 表記を修正いたしました。 また、NiSとSCP-3000-JP-αの関係性について、模式図を追加いたしました。
UVしました! 派手ではないけれど、想像するとじわじわ怖くなってきますねえ。
最悪の場合、怪異と化した「かつての自分」に襲われる可能性もあるのでしょうか? 怪異に「自分の本体」だと気付かれたら、一つに戻りたいと考えるかもしれませんしね。怪異がしばしば語り手を執拗に狙うのは、その辺が理由だったり?
タグの「集合意識」を現在使用されているタグ名である「集団意識」へ修正しました。
NV なかなかに難解な言い回しが多く、理解も難しい部分はあるものの、単なるクリーピーパスタの怪物が実体化あるいは変化するという話で終わらず、そこから3000と絡めた締めに繋がるのはいい展開でした。 気になるところとして、トップ画面を用意する必要はあったのかは疑問です。結局レベル2から順番通りに読むような構成になっているので、トップ画面の意味があまりないように思えました。また、序盤が若干冗長にも思えるのと、レベル2と3で大きく変わるのが後半だけなので、レベル2のオリエンテーションをレベル3に持ってきて、トップ画面をなくしてレベル3から順番にリンクを貼って読ませていく構成でもいいのではないでしょうか。 内容はいいだけに、そういった部分がどうしても気になってしまいました。
SCP-3000-JPコンテストの終了に伴い、SCP-3540-JPへのリネームと本文中の番号差し替えを行いました。 ナンバーの置換に抜けが存在する場合は変更を行っていただけますと幸いです。
ドキュメント_4メッセージ内のリンクが機能していないように見えます。
ご指摘ありがとうございます。 リンクを修正いたしました。