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SCP-3000-JPコンテスト閉幕、お疲れさまでした! 同コンテストにて銅賞となった、SCP-3001-JP - 漂流者たちのボトルキープに関連するTaleです。3000-JPコンテストに関係するTaleでは初投稿ではないでしょうか?
謝辞: 東大SCP同好会Discordにて批評をしてくださったFattyAcidさん、ありがとうございました。
23/01/09 21:06追記: 一覧のコンテストに参加します!
ボトルと船の要素があることから、このTaleはSCP-3001-JPの避けられぬカルマだったのかもしれないと今思っています。スッキリと読みやすい話でした。UV!
UVありがとうございます! やるなら早い方がいいですよね。元報告書のお三方はみなお酒を召されていたので、スッキリさのためにお水を飲んでいただきました。
しかし-1にしました。ボトルとシップでなるほどなという感心はあったのですが、いささか3000JPコン直後という時流に任せたきらいがあるように感じ口に合わなかったようです。今のタイミングの投稿で無ければ感じ方が違った気もします。初めから「ボトルシップ」というタイトルから身構えていたのでやっぱりなという感があったこと、またはダナパラ研究員の事案後の描写があっさりめであるのでどうせなら逃れ得ぬ前世からのカルマに苛まれた人間の悲哀と絶望のようなものがもっと感じられれば良いのにと思ったこと、のどちらかがそう感じさせたかもしれません。
それにしても最速パロの鮮やかさは本当凄いですね……!脱帽
でも笑っていただけたならOKです。タイトルは……やはりこれしかないかなぁと思いました。例えば「クルージング・デート」であるとかも、知識ある人ならわかってしまいますしね。とはいえ無関係(?)のタイトルにもしがたく。人間の悲哀と絶望……というテーマはすでに3001-JPが結構描いているので、わざわざ改めて表現するまでもないかな、という考えの下短めに纏めました。
最速パロに関してはFattyAcidさんに感謝です! 投稿するなら終了直後だと啓示していただきました。
UVしました! カルマかぁ…確かに「何でそんなことするの???」の答えとして、一番納得できるかも…。巧妙な伏線(なぜか一気飲み)や小ワザ(セキュリティクリアランスが適合しません)も効いていますね。
UVありがとうございます! 書きながらとってもヒヤヒヤしていたので、お褒め頂き嬉しいです……