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初投稿です 批評をしてくださったtutu_sh様ありがとうございます 現状のボートやその理由を教えていただけると助かります
申し訳ありませんが、DVとしました。学生時代を直視して思い出補正との落差に失望したくない、というコンセプトを十分に読み取るには、まだ因果関係を呑み込ませるだけの情報が不足していると感じました。小説の内容もまたストーリーとの接点が無く、改善されていないように思いました。また旧友がJP-2の読者であった必要性もあまり無いか、上手く機能していないように感じました。
サンドボックスに投稿された翌日に私が批評を飛ばしたのであまり説得力が無いかもしれませんが、本来批評は1日や2日では貰えないことがざらにあります。私は1週間〜10日を目安にしてはいますが、もう少し長く意見を待っても良かったかもしれません。
彼は今でもその本を探しているらしいくて
「い」が衍字です。
Tutu-sh
批評ありがとうございます 指摘されたことを受け改善していきます。確かに現状のボートは-7なので投稿するにはまだ早かったかなといった感じですね。ここから改稿しても削除を食らった場合にはもう少し批評をもらってから投稿します
些細な部分かつ本質的では無い指摘で申し訳ないのですが、オチにあたる発言が1行で簡潔にすまされてしまっているのが惜しいと感じました。すらっと読めてしまうために納得感が減ってしまってるように思います。例えば、「まさか」で一旦区切り、理由部分をインタビュアーに改めて尋ねさせるなどして一拍置くことで、読者に違和感を抱かせ、思考する時間を与えると良いと思います。また、その違和感を活かすために本への愛着を語らせた方がいいかもしれません(今の状態だと伝聞調でどこか思い入れが薄く感じます)。
長々と書きましたが、アイデアがとても好みです。改稿によりいい評価を受けられるポテンシャルがあると思います。改稿頑張ってください。
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