あなたが「ゾッとした」物事を教えて下さい。
理由はないけど、どうにも不気味に感じたり近づきたくなかったり違和感を覚える物事というのは誰にでもある経験ではないかと思います。
ましてや日々「Creepyな表現」を追い求めあーだこーだと試行錯誤されている皆様なら、そういった「ゾッとする」ようなものに対しての情報も豊富なのではないでしょうか?
ちなみに、私は「連絡まつ村」というステッカーとレンタルビデオの最後の方に入っている品質管理信号(ピーという音)に言いようのない不気味さを感じます。
あなたが「ゾッとした」物事を教えて下さい。
理由はないけど、どうにも不気味に感じたり近づきたくなかったり違和感を覚える物事というのは誰にでもある経験ではないかと思います。
ましてや日々「Creepyな表現」を追い求めあーだこーだと試行錯誤されている皆様なら、そういった「ゾッとする」ようなものに対しての情報も豊富なのではないでしょうか?
ちなみに、私は「連絡まつ村」というステッカーとレンタルビデオの最後の方に入っている品質管理信号(ピーという音)に言いようのない不気味さを感じます。
世界地図の濃い青色の海を見てると不安になりますね。Googleマップやearthで海の部分はなるべく見ないようにしてます。特に沖合いが怖い。無限の深淵に引き込まれる恐怖というか、巨大すぎる虚無への不安というか…
肉眼で見る海や水色で描いてある海の地図はなんともないんですけど
>巨大すぎる虚無への不安
わかる……とてもわかる……。
私は海水浴をしている時に、泳いでいて足先に海藻が触れるのが嫌で嫌で仕方なかったですね。濁った海水のなかで、海藻だと思っているこれは、土左衛門の髪の毛なのか、なんか名状しがたいものの触腕なのか、とかそういうことを考えちゃいます。何しろ海は広くて深いので、何が出てくるかわからない……。
私が恐怖を感じるのは何かしら薄い物の裏ですね。机の上の紙やカーテン、あのドア一枚の向こう側には私の理解の及ばない何かが居るかもしれない、そういう考えをどうしても抱いてしまいます。コワイ!
あのドア一枚の向こう側には私の理解の及ばない何かが居るかもしれない、そういう考えをどうしても抱いてしまいます。
「トゥルーマンショー」というコメディ映画で、「エレベーターのドアが開いたら、エレベーターの中がどういうことか出番待ちの楽屋になっていて中の人が大慌てで逃げていく」シーンを思い出しました。
壁やカーテンもあると安心するアイテムでありますが、実際かなりぺらぺらと頼りないものだということを思い出してしまいます…
きっと何かの向こう側という物はその向こうを見ることができない事も恐怖の原因の一つなのでしょうね。
トゥルーマンショー…箱の中に閉じ込めた青年の人生を気付かれぬ様にドキュメンタリー風に放送する、という映画でしたっけ。かなり面白いと聞いた事があります。これ自体も見方を変えればホラーになりかねませんね…w
「連絡まつ村」を検索して画像を見てみたら確かにゾッとする何かがありますね。
自分は年に1・2回も使われない寂れた公民館が子供の頃から苦手ですね。
何と言うか「何かがいる死んでいる建物」という感覚がします。
誰にも使われない食器・埃をかぶっている運動マット・映りもしないのに放置してあるダイヤル式のテレビ・・・
特に夜の公民館の一室を借りてその部屋だけに明かりがついていると、廊下や他の部屋の暗さが際立って嫌な感覚が増して嫌いです。
自分以外にこの感覚が分かる人なんているのかな?
食べ物に虫が混入しているのを発見したときはゾワッとしますね。
まだ私が幼い頃、ある日の夕飯にロールキャベツが出ました。
いざ食べようとしたときに、私はスープの表面に違和感を覚えたんです。
よくよく見てみるとそれは小さな昆虫の脚。
それも1本でも1匹でもなく、何匹も、何十匹も。スープの表面に肉から出た油と一緒に大量のアブラムシが浮いていました。
さすがに取り除いて食べるとかそういうレベルではなかったので、その後に鍋ごと捨ててもらいました。
そんなことで食欲が無くなってしまったのですが、その日はもう一品サラダがあったのでせめてこれくらいは食べておこうと思い一枚レタスをつまんだところ、
死んだカマキリがいました。
もうその日は何も食べられませんでした。
私はカレーライスたべてるときに、皿にカメムシがダイブしてきたことがありますよ。
カメムシの部分だけくり抜いて、平気で食べましたが
カメムシは有毒のアルデビドを分泌するのでカメムシが触った物を食べてはいけない(戒め)
虫は平気な私ですが、ぐっと飲んだコーラの缶の中にとある昆虫が入ってた時は流石にぐえーとなりましたね
風呂場で頭を洗っていたら頭になにか冷やっこいものがボトッと落ちてきて、掴んだら特大のナメクジ(一瞬小型のツチノコではないかって錯覚するレベルでどでかいやつ)だった時は最悪でしたね。前にスリッパにちっこいナメクジが入っていて、気づかずに足を入れて得も言われぬ感覚に襲われて以来ナメクジは大嫌いだったんですが、これで更に嫌いになりました。
カブトムシや蝶すらダメなほどの虫恐怖症なのですが、
屋外でふと痒くなった首元に手を当てたら、大サイズのカナブンがくっついていました。そして、うかつにも平手で叩いてしまったため、足を滑らせたKは襟から落っこち服の中を滑り胸元地肌に…
羽根をバタつかせ、脚をもぞもぞさせながらシャツの中を暴れまわるKに生きた心地しませんし、いっそ気をうしなってしまいたかったです。
ちなみに、母は新婚旅行でハワイ現地人に、服の中にアゲハの幼虫投げ入れられたそうです。なんなんだうちの一家。