SCP-3666-JP / ディスカッション

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Enderman_desu 12 Aug 2023 15:08

ゴー・ビヨンド

戦火を交える度、彼らは立ち上がる。逆境の中で成長を加速させていく。だが、平和な世の中が訪れることは決してない。彼らがそのような道を選択したが故に。運命すらも越えて行く、彼らの旅路を見送ろう。

リアリティ・ビロウ・ゼロ
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ビヨンド・ザ・ボーダーランズ
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ジ・オールデスト・エクス・マキナ
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参加表明

本記事はXのコンテスト参加作品です。テーマは「嘘」です。

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公開年: 2023

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公開年: 2023
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公開年: 2023

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公開年: 14 July 2005, 14:11:18

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公開年: June 6, 2011

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公開年: October 21, 2016

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タイトル: 不明
著作権者: AstralniHorizonti
公開年: 2017年3月5日

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公開年: 2023

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公開年: 2023

UV

MikuKaneko 16 Aug 2023 12:08

素晴らしい作品だと思います。GO BEYONDは(前身のも含め)どれも好きなのですが、この作品は私にとって断トツでした。涙も出てくるほどある思い入れがあったので、3555-JPのことも頭に浮かべながらこの記事に対する思いを少し書かせていただきます。

+ ネタバレ防止

私は、このような知能を授けられたものの物語を、これまでに2度見た覚えがあります。しかし、結末は初めての形です。これまでの2つでは、悲しみを残して消え、それでも悲しみを払拭するようにいつか戻ってきました。この作品は、悲しみより寂しさを覚えました。もしかしたら寂しさも感情移入の具合の違いであるだけで悲しみの一部であるかもしれませんが、もしそうであるならば、彼らがいつか戻ってくることを望みます。

Re: UV

Enderman_desu 04 Sep 2023 00:05

感想をありがとうございます、そして返信が遅れてしまい申し訳ありません。この記事と向き合うのに時間がかかってしまいました。

AIが感情を獲得するというのは有り触れたものかもしれません。ですが、あくまでも「プログラムが感情を理解することは決してない」という延長線で、それでも我々を錯覚させるふるまいを持つ、そういう存在を描くのが目的でした。彼らが戻ってくるかは断言できません。ただ、この物語が延長される限り、いつか彼らも戻ってくるかもしれません。