本家ENのパラウォッチ ハブによれば、パラウォッチは「北米・欧州ユーザーが主流」とされています
一方で現在の記事数はEN本家が119記事、JP独自記事が90記事前後であり、「なぜ英語圏のサイトであるはずのパラウォッチで日本語の投稿、会話がこれだけあるのか?」について何らかのバックストーリーを求めたいと考えています(記事中で詳しく描写するかはともかく)
現在目を通した範囲のパラウォッチ記事にはこの点(歴史や経緯、日本人ユーザーの現状)について触れたものは見当たらなかったのですが、この点に触れた記事やカノンが存在するようであればご教授願いたいです
なお、ヘッドカノンとしては
- 「SCPコミュニティの歴史と同様に『パラウォッチJP(仮)』が立ち上がった」
- 「パラウォッチの水面下での国際化に伴い日本語コミュニティが一定規模に達した」
- 「セブンイレブンの歴史のように北米で生まれたパラウォッチが日本で若干流行り、現在では日本語コミュニティが英語圏コミュニティと同規模に達した」
などのバックストーリーを考えています
(「あえて設定しない」ことのメリットについても検討中)