私は
このサンドボックスでの下書きで蒐集院フォーマットの次の迎撃作戦のところに作戦の概要を表示したいのですが表示されません。どうしたらよいでし良いでしょうか。以下はタブに関する構文です。
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指月城蒐集物覚書帳目録第████番
一八九八年四月捕捉。研儀官清水海兎が長門国にて発見。「指月城」は現在数が多量であるため蒐集は困難を極めたが武力による毛利敬親と同人物とみられる人物を打ち取ることにより成功している。
「指月城」は山口県の萩城において出現する。萩城において多くは甲冑・日本刀などの江戸時代ににおける標準的な足軽の装備をしており奇兵隊の服装・武装をしている個体も見られる人型の実体で政府を転覆する試みがみられる。
「指月城」は進軍している軍勢の約5分の1を失うと萩城へ籠城を行うことが解っており、これを利用して研儀官が「指月城」30000の内の6000を打ち取り、籠城をさせ政府転覆を阻止する作戦立案を行い決行された。籠城した人型実体は、守備兵は昼18000夜8000である。「指月城」の外出は目撃されておらず、攻撃の際も櫓・城壁で籠城しているが兵糧は必要とみられている。
人間が「指月城」と接触した場合、「指月城」は攻撃を断る。しかし倒そうとしている政府の国軍・また「指月城」に攻撃したものは構わず攻撃してくる。進軍中ではなく野営中での接触は敵とみなされない限り友好的である。
「指月城」に敵にみなされた場合、どのような事例が発生するかは明確な為、担当の研儀官は「指月城」への潜入の際は、武器を持たず支給を待つことがが推奨される。またどこから支給される甲冑・日本刀・鉄砲をどこから入手しているかは不明。
「指月城」迎撃作戦
概要: 開始:一八九八/一/三 作戦目標:「指月城」
本作戦は「指月城」の異常性が発生した際に行われたが発見が遅れたため京都寸前まで進軍中のため歩兵により京都前で防衛陣地作成。
結果: 防衛陣地を攻撃による損害のため萩城に帰還。籠城開始したため日本刀・最新式小銃を装備した歩兵を5000名・」砲兵による攻城戦を開始。その後本丸陥落後に詰丸において毛利敬親公とみられる人型実体が自害したとみられる。
使用兵科
歩兵 5000人
砲兵 15基
救護兵 300人
指揮部隊 50人
参謀 3人
補給 350人
「指月城」迎撃作戦
概要: 開始:一九二九/八/八作戦目標:「指月城」
本作戦は「指月城」の異常性が発生した際に行われ、岩国付近において迎撃開始。また撤退時に攻撃できるよう萩の山地において迎撃。正攻法ではなく狙撃による毛利敬親公とみられる人型実体の殺害を計画。
結果: 岩国における攻撃のため帰還開始。また山地からの攻撃により「指月城」の被害拡大。この後萩城へ帰還。この後本丸御殿に向け狙撃開始人型実体の殺害を完了したことによりその他人型実体消滅。
使用兵科
狙撃兵 15人
救護兵 300人
指揮部隊 50人
参謀 3人
補給 350人
第一次SCP-XXXX-JP迎撃作戦
概要:開始:1960/9/1 作戦目標:SCP-XXXX-JP
本作戦はSCP-XXXX-JPの異常性が発生した際に行われ,狙撃部隊10人を配置また狙撃失敗の際のため暗殺部隊を配置しています。
結果: 狙撃失敗。しかしその後暗殺部隊により暗殺完了このことによりSCP-XXXX-JP-2は消滅。
使用兵科
暗殺部隊 5人
狙撃兵 10人
救護兵 300人
指揮部隊 50人
参謀 3人
補給 370人
第二次SCP-XXXX-JP迎撃作戦
概要:開始:1991/1/23作戦目標:SCP-XXXX-JP
本作戦はSCP-XXXX-JPの異常性が発生した際に行われ,狙撃部隊10人を配置また狙撃失敗の際のため暗殺部隊を配置しています。また再度の失敗に備え催眠ガスを投下できるようにし機動部隊を配置しています。
結果: 狙撃失敗その後暗殺部隊も暗殺失敗。この後催眠ガスにより抵抗力を減らした後に機動部隊突入によりSCP-XXXX-JP-2‐1を殺害。このことによりSCP-XXXX-JP-2は消滅。
使用兵科
歩兵 1500人
暗殺部隊 5人
狙撃兵 10人
救護兵 300人
指揮部隊 50人
参謀 3人
補給 370人