タイトルがScp-903-Jpのままですね(入れ違いになるかもしれませんが)。
ありがとうございます。修正いたしました。
まだまだ改善案募集中です。自分の力ではここまでが限界でした。
タヌキをホンドタヌキへと修正したしました。
画像を追加しました。
画像はこちらからお借りしました。
提供元:https://web.archive.org/web/20180318172456/http://free-images.gatag.net/tag/animals-standing 様
作者:Saygrr 様
上記のポストの画像出展のURLは、スパムサイトにリダイレクトします。なぜか表示されなくて同じ内容を二回ポストしてしまいました。すみません。
リンク先(webarchiveに差し替えられたもの)の情報より画像のライセンスはCC BY-ND 2.1であったと判断し、CC BY-SA 3.0に適合しないとして差し止めました。
差し止め用プレースホルダ
ソース: http://scp-jp.wdfiles.com/local--files/image-use-policy/sasidome.png
ライセンス: CC0
タイトル: sasidome.png
画像作成:snoj(著作権放棄済み)
公開年: 2019
後継者が次々と現れ最終的に謎の軟体生物がMr.コジロウの後継者となり、しかも無害になった下りで爆笑しました。素晴らしいです。
収容にSCP-903-JP-1が必要な理由がよくわかりません。
オブジェクトを視認しないよう収容するだけで問題ないように思います。
SCP-903-JPの状況下にあるSCP-903-JP-2
SCP-903-JP-1-1もしくはSCP-903-JP-1-2の間違いではないでしょうか?
SCP-903-JP-1-2に修正いたしました。
mijinkoさんへ
SCP-903-JP-1には人間の元財団職員が含まれています。彼らはすでにSCP-903-JPに暴露しているため、万が一、ミスが起きた時でも暴露が引き起こされないという考えです。
確かに視認しなければよいのですが、視認しても(ほぼ)影響のない暴露者を財団は利用するのではないかと思いました。踊りを踊らなければという観念がありながらもそれ以外は財団職員と言う想定でした。
boatOBさんへ
SCP-903-JPの担当がSCP-903-JP-1個体に含まれる元財団職員です。それ以外のSCP-903-JP-1の収容には各自通常の財団職員が当たっています。
なんとかこのような内容を収容プロトコルに追加してみたいと思います。
ご批判を受け、可能な限り収容に必要なコストを削り、不測の事態でSCP-903-JPを失わないために「常にSCP-903-JPは3個体以上が維持されなければなりません」という文言をつけ、恒久的な収容に備えました。
SCP-903-JPおよびSCP-903-JP-1の身体は踊りを踊りやすくなっている以外の異常性はありませんが、生物であるため突発的に死亡する可能性があります。そのため、SCP-903-JPの「後継者」が居なくなり、Neutralizedとなってしまう可能性があるため、オブジェクトクラスはEuclidとしました。
>SCP-903-JP-1の踊りを許可なく止めてはなりません。
阻止してはいけません としたほうがいいかもしれません
>このようにして、SCP-903-JPに暴露したものは
土下座を直視たものは~としたほうがいいかもしれません
>四肢の関節の可動範囲の増加、四肢の筋力の増加、二足歩行
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>このようにして4つのグループが構成されていることが確認されています。
>11名がSCP-903-JPに暴露したことから存在を知られました。
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません
>二個体によって創作ダンスがなされる。
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>補遺:SCP-903-JPが20██年に老衰で死亡しました。
:のあとは半角スペース
>SCP-903-JP-1-6,7、
,ではなく「、」のほうがいいかもしれません