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SCP-873-JP - 花粉草 と非常に似通っていると感じます。 オブジェクトの特性だけでなく、オチに至るまでの流れも似通っているため差別化できているとは思いませんでした。
ご意見ありがとうございます。
花粉草の記事は執筆前から確認しており、うまく差別化できないかと考えていました。 どちらも花粉症をネタにしているために、オブジェクトの性質についてはどうしても類似点は多々存在します。 ただし、封じ込め手段とオチ自体で差別化できていると考えています。
花粉症をネタにするとして、花粉症自体がSCPの影響だ、としてしまうと収容できていないことになってしまいます。 逆に花粉症になるほうが正常なのでは?というのがアイデアでした。 あまり評価があがらないようでしたらSCP自体の性質の再検討を行いたいと思います。
>KeterEuclid 間に半角スペースがあったほうがいいかもしれません
>DNA中 DNA中内 としたほうがいいかもしれません
>種族、染色体の数が異なるにも関わらず >発芽、生長します。 >嗅覚の喪失、頭痛、眩暈、吐き気、せん妄 > 「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>致死率は95%です。 95%の確率で死亡しますなどとしたほうがいいかもしれません
>メモ: 太文字 :は半角
ライセンス表記を失念していたので記載します
https://pixabay.com/ja/photos/%E6%9E%9D-%E6%92%AE%E5%BD%B1-%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%83%BC-%E8%8B%A5%E3%81%84-93717/
2018年12月以前にパブリックドメインとして掲載されていた画像です。