画像はウィキメディア・コモンズ様よりお借りしました。
CC4.0-BY-SA
撮影 浪速 丹治
https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Calmic-3.jpg
既に一般メンバーの方より指摘が入っていますが、この記事が投稿された2016年時点ではまだCC BY-SA 4.0のメディアは使用できない状態であり、画像差し止めの対象であったことを指摘しておきます。
現在、CC BY-SA 4.0のメディアを使用するためには専用の宣言文を導入していただく必要があります。
http://scp-jp.wikidot.com/credit:cc4
上記リンク先最下部の文章(「本記事は、CC BY-SA 4.0ライセンスの下で~」の部分です)と画像利用ポリシーの"CC BY-SA 4.0のメディアを利用する"の項目をご確認いただき、宣言文をインクルードした評価モジュールを使用していただくようお願いします。
当ポストは返信不要です。
オチの唐突な危険性の提示が取ってつけたように思えたのでdvしました。同じ危険性でも、同じ人間同士で何度も使うと「つながりがより強化」されて口と肛門が遠隔ムカデ人間になるとか、そういうオチならまだ納得がいったんですが。
「怪物が突然出てきて人が死んだ!」は物語がぶっ壊れているとしか思えません。
最後のオチが分かりづらく感じました。
ディスカッションを読んで意味は分かりましたが、620-JPの特性というよりもたまたま謎の化け物が620-JPに触れた事に起因しているのでオチとして弱いと考えます。
後、実験を中止した理由がオチによるものというのは理由として弱いような…未収容の620-JPを探すには実験して繋がった先を探し出すのが手っ取り早いでしょうし、たまたま謎の化け物がトイレットペーパーを食べる確率も高いとは思えませんし
活性化状態にあるSCP-620-JPが人間の粘膜に触れ、かつその瞬間からおよそ±20分以内に別の人間がSCP-620-JPを使用していた場合
±なにがし、とは、「基準点からこれくらいの誤差がある」といった場合に使用します。ここでは基準が示されていないためどのような条件なのかが判りません。
「20分前後」を示す場合は「20分±1分」などと記述するべきでしょう。
排泄物系はモチーフとして好きではないのでdvしました
>ロッカーに収容されます。
保管ではなく収容のほうがいいかもしれません
>現在SCP-620-JPを使用するいかなる実験も保留とされます。
禁止のほうがいいかもしれません
>ちょうどその瞬間が
ちょうどはいらないかもしれません
>エージェント・田中田中
―エージェント・田中田中 のほうがいいかもしれません
東郷博士 もおなじように
>映像記録:事案-620-JP-01
下線はいらないかもしれません
>同時に二箇所にコレを触れさせたらどうなるかなんて知るかよ!キメェんだよこれ!
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>君が反抗的な態度を取っている、すこしでもそんな素振りを見せている、そういうことを上に報告するのはこの私だ!
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません
>D-620-JP-01: うひゃっ
文末に「。」