入手可
能性
私の環境では上のように改行されます。できれば他のヘッダーと同じく3文字にしたほうが良いのではないでしょうか。「入手性」でも意味は通じると思います。
上記と重なる部分もありますが、ヘッダーや左のセルが横に潰れてしまって読みにくくなっているテーブルが多くあります。かなりみっともないので他に手段がなければ、c-takeさんが紹介くださった記法で全てのテーブルを書き直そうかと思います。正直すごくめんどくさそうなので、もっと良い方法があればぜひ教えてください。
- 著者の俯瞰による第一発見者の説明や、出来事に対する第三者の概観などです。
- as either a first person description from the perspective of the author, or as a third person overview of the event.
- 筆者の視点からの一人称での描写でも、三人称での出来事全体の概観でも構いません。
このfirst person third personはおそらく第一人称第三人称のことだと思います。
- 重要な記録はテーブルの内部、すべての行の終わりに下線、_を入れます。したがって、あなたがMC&Dの文書をWikidotから外部のワードプロセッサーに移す場合、いくらか編集する必要があります。
- 重要なのはテーブル内での改行の方法で、行の終わりではEnterキーの代わりに必ず下線(アンダーバー"_")を入れてください。したがって、外部のワードプロセッサからWikidotへMC&Dの文書をコピーする場合は、いくらか編集する必要があります。
今の表現は編集時の注意である点がわかりにくい上、前後が逆転している部分があります。
- この部分は単独で描写が完結しているべきです。重要性とは潜在的な市場での重要性というより、MC&Dが商品の所有について重要性をどれくらい高く考えているかです。
- ここでの項目の多くは自明でしょう。ただし、重要性とはMC&Dが商品の所有をどれほど重要視しているかであり、潜在的な市場における重要性ではありません。識別名は上で使ったものと同じものを使うべきです。
self explanatoryの意味を取り違えているのと、最後の一文が訳抜けでした。
- ここは欠けなく日付も更新すべきです
- ここは欠けなく毎日更新すべきです。
ここでのup to dateは最新版というような意味でしょう。
- ロット 27 から 132
- 商品番号 27/132
割り振られた番号は1つだけのはずですので、「から」では意味が通じません。SCP-2987の例を借りてきました
個人的にこれだとミーム的な異常性があるかのようにも聞こえます。「過剰なまでの説明」くらいでどうでしょう。
- 潜在的にオブジェクトを購入する消費者となる可能性を持った人々
- オブジェクトの購入者になる可能性がある人々
今の文章は些か回りくどすぎます。
- もしくは警告文をいくらか変化させたもので
- もしくはいくらか形を変えた警告文
微妙かもしれませんが、現在の表現は「警告文を変化させた警告文でないなにか」と言っているようにも聞こえます。
- MC&Dは読み書きするのにうんざりするものであっても、すべての売却の詳細を保持します。ここに2年もしくは20年以上の記録を書くことは推奨されません。
- MC&Dはすべての売却の詳細を保持するでしょうが、全部だと書くにも読むにも退屈なものになるでしょう。よって1セクションでは2年以内ないしは20年以内の記録だけをまとめるべきでしょう。
one of these sectionsが訳抜けです。またセミコロン;も意味的に訳出されず単に無視されているため、作者と読者への注意である点が伝わりにくくなっています。
- この欄には、出来事の詳細と、著者もしくはその出来事について報告した第三者との相関関係を入れなければなりません。出来事の前、最中、後での重要なイベントはすべて記録されます。
- この欄には、筆者の視点もしくは第三者の総覧として事案の詳細を完璧に書くべきです。事案の前、最中、後に生じた重要な出来事は全て記録されます。
perspectiveは「登場人物の視点」のような意味であって、「相関関係」ではないと思います。
が数回挿入されていますが、今の訳ではAs alwaysを「たいていは」とするなど、作者への注意である点が伝わりにくいと思われるため、各々修正したいと思います。