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拝読しました。
臨んだ形の飴が生成される便利アイテムだな、という印象しか抱けませんでした。
実験が軽々しく行われており、LoL Foundation的な扱いがなされていることも併せてdvとさせていただきました。
本家財団のシリーズⅠを思わせる雰囲気の記事ですね。懐かしい気分になれました。
実験記録は楽しく読むことができましたし、個人的には嫌いではありません。
ただlol的とまでいかないまでもややおふざけが混ざった内容、そして既視感が拭えず目新しさを感じられないという点がどうしても気になってしまいますね。
豊富な実験記録があるオブジェクトは好みなのですが、事件記録についてそもそも博士はなぜそんなことをしていたのか、何がそうさせたのか、精製された報告書には何があったのか(さらにいうなら個人的には脚注3はそれた話題をしているように思えます。)、なによりNimono-oishiさん同様無理に危険性を付与した感じが拭えませんでした。
シリーズⅠのようなSCPを目指していたので、その点が評価されたのは嬉しく思います。
ですが事件記録は概ね不評なようなので、事件記録を削除し該当部分を改稿しました。
事件背景については考えはあったのですが、更なる詳細を書くのは蛇足なように思った為あえて省略していました。
危険性については、好きな形の飴細工を作れるオブジェクトを突き詰めると、O5の姿等の機密情報も作れてしまうのではないかと思いこうなりました。無理矢理危険にしている、と捉えられたのならば私の技量不足だったのだと思います。
>生成物は全て記録に残してください
記録してください のほうがいいかもしれません
>滲み出し、
分泌や生成のほうがいいかもしれません
>牛肉等の甘味から逸脱した味は生成不可能です
すこし表現をかえたほうがいいかもしれません
>記録文書627522
>2015/07/15に予定されました。2015/06/23
>
太文字にする必要はないようにおもわれました
>補遺
この記載はいらないかもしれません
******
>赤、橙、黄、緑、水色、青、紫の七色で構成された虹の形をした飴が形成された。味はそれぞれイチゴ、オレンジ、レモン、メロン、ソーダ、ミント、ブドウ。
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>実験者: 芹沼研究員
ニホンザルやカキ、メスなどはカタカナのほうがいいかもしれません
>鶏
>猫
>犬
カタカナのほうがいいかもしれません
>記録文書252899に保管されています。
太文字にする必要はないようにおもわれました
>一年後の天気
>一分間の黙祷を捧げた。
>: 六十代と思われる人間の男性を模した飴が形成された。
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません