下書きでみたときに比べて、不気味さが増しましたね。根本的なところは変わっていませんが、写真やインタビューでジワジワ真相を悟らせていく雰囲気が魅力的だと思いました
一体誰と契約してしまったんですかねぇ……
皆さん評価、ご感想ありがとうございます。まとめてお礼となりますがご容赦ください。
オチが良いとのご感想、とても嬉しいです。実はインタビューは一端ボツにしていたものだったのですがこちらの形の方が不気味さがあるとのアドバイスを頂き、このオチにした次第です。
多くを語らない様にするのが難しかったです。しかしどうやら上手く表現することができたようで安心しています。アドバイスをくださった皆さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。
タグの追加、ありがとうございます。タグガイドを読んだのですがいまいちどれが当て嵌まるのか分からず最低限のタグにしていました。もしかしたらこれだろうか?と思っていたのですが、なるほど「容器」が当て嵌まるのですね。「立方体」は当て嵌まるでしょうか?
小さい物は30×30×30cm、大きい物は40×40×75cmです。
とありますし、立方体よりも多面体の方が適切かもしれませんね。他は…あんまりピンと来るタグがないですかねぇ。
死体とか変形とか感覚と触覚でしょうか。ただ、死体と変形については記事内では明言されていないので執筆者に判断をお任せします。
ご回答ありがとうございます。
「多面体」ですか、では一旦追加してみます。「死体」「変形」に関しては、タグはページ下部にある物とはいえネタバレを可能な限り避けたいので、つけない事に問題がないのであるならばできるなら付けたくないと個人的には思います。
大変勝手なお願いで申し訳ないのですが、死体というキーワードがネタバレになるので可能でしたら畳んでいただけませんでしょうか。
追記: 対応ありがとうございます。
私が着目したのは、核心に関わる部分に[編集済]等を1つも使っていない点です。
便利な表現ではありますが、使い所を誤ると途端に作為的になり、白けさせてしまうでしょう。この記事にはそれがありません。「臭さ」がないのです。
語りすぎず、隠しすぎず。必要十分の情報と、報告書として不自然さのない構成。ゆえに真に迫る恐ろしさがあるのだと思います。
いい記事を読ませていただきました。