画像はPhoto Chipsさんの作品です。
コメントありがとうございます。
二桁の年をそのまま「西暦」と見ていただいても良いと思います。その場合は現在の西暦から逆算して財団が付けたという解釈も出来そうですね。ですがそうすると米軍も潜水艦もおかしいですね。
他の暦法と見ていただいても良さそうですね。その場合は一般的な西暦や日本の年号などではない合理的な理由が必要になると思いますがそれは記事には書かれていないですね。
他の世界と見ていただいても良いでしょう。我々の知っている世界とは異なった進化、歴史を持つ世界であると。その場合なぜその世界の記事が我々の財団にあるのかわけがわかりませんね。財団が我々の知っている世界と同じ世界にあるそれしかないと思いこんでいるなら。
または単純に省略と見ていただいても良いと思います。20XX年と書かずにXX年だけを書いて統一されていると見ても良いでしょう。ですがやはり19XX年などとの混同が危惧されますからそれらが何故採用されたのか合理的説明描写が必要でしょうが、この記事にはないですね。
どれにしろ自由に受け取っていただけると嬉しいです。単純に筆者のミスとして見ていただいても良いですねぇ。
二度読んだのですが、正直なところよくわかりませんでした。
超古代の人型兵器(?)というとSCP-2406を思い出すのですが、あちらと比較するとあまりにもオブジェクトに対する周辺情報や”匂わす”レベルのヒントでさえも少なすぎ、結局これが何なのか(未知の神格なのか?人工物なのか?生物に近い実体なのか?)解らなくなってしまってると思います。解釈は人それぞれとは思いますが、個人的にはすっきりしない読後感が残ってしまいました。
非標準的なアイテム番号やオブジェクトクラスの設定をされているのも何らかの意図があってのことだとは思うのですが、文中からは作者様の意図が読み取れませんでした。
当初予定されていた実験はSCPO-667-JPとSCP-v-JPの関係性を裏付ける良い材料となりました。
SCP-v-JPはSCP-667-JPの誤りだと思われます。
極めて複雑な記事ですが、何度も読み返すことで何となく言いたいことはわかりました。日本支部の全記事でも屈指の難解さだと思います。自分で納得できる解釈を探すのが楽しい記事ですね。
私はこの報告書を「SK-クラス:支配シフトシナリオを起こした新たな種がヒトから直接的に引き継いだ財団」が書いたものであると捉えました。細かい表記が現行の財団と異なっていたり、オブジェクト製造年が「人類」誕生以前だったりするのはそのためです。国の枠組みや言語の骨組みは以前の支配者のものをある程度流用しているけど、暦の単位および時間の感じ方は全く異なる種族なので、彼らは「世界の時間の流れを大幅に早める」ことでヒトをはじめとする数万種の生物を絶滅させました。職員の名前からするに地上はもしかしたら「神」の世界に戻ったのかもしれません。
そしてSCPO-667-JPは最後のヒトが死力を尽くして自らを含む絶滅生物を後世で復活させるために作ったカプセルであり、SCP-667-JPはそれを世界中にばらまくための機械だったのではないでしょうか。それによって早い時間の流れに適応した状態で復活したヒトは、所属不明の軍艦を作り、密かに新たな支配種への抵抗を開始していくのでしょう。「存在していた動物」が横線で消されていたのはそれが新支配種の脅威になりうる存在だからです。
>沈められる形で収容されています。
沈没などのほうがいいかもしれません
>捉え続けられるように
視認としたほうがいいかもしれません
>胸部コア、双頭部コンピュータ、動力伝達系統
>劣化、風化、運動しており
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>それらを除いた外殻と骨格
>それらをまとめる腰から垂直に胴体が伸びてい
それではなく具体的にかいたほうがいいかもしれません
>外観は四本の脚と四本の腕、最上部には二つの球形の頭部と思わしき突起物があります。
>見える装甲が二組づつ存在しています
>右腕一つを接触させ、
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>見える装甲が二組づつ存在しています
ずつ
>文書データは海水による浸食が激しくデータは破損しているものと判明しています。
破損していることが判明 としたほうがいいかもしれません
>スギ
学名の記載がないようです