翻訳wiki記事内のコメントアウト部分を転載します。
特別収容プロトコル 第2センテンス
IVはintravenousの省略、IV tubingで動名詞化されることもあるようです。
いかなる状況でも、収容下に置くSCP-1151-1個体は1体のみです。SCP-1151汚染の最終段階における被験者は、栄養チャート1151-1の指示に従ってIVチューブを介した供給を受けます。
説明 第3センテンス
only~で「たった~、ただ~」等、この場合はあまり強調しなくても良いと思います。at most~で「最大でも」となります。
汚染の初期段階は少なくとも3日間続き、その後SCP-1151のさらなる精神的影響が明らかになります。SCP-1151-1は、自分の掌に描かれた顔は彼らの実際の顔であり、それ相応に機能すると信じ始めます。興味深い事に、実験は、SCP-1151-1が掌の顔で見ているものを部分的に知覚できていることを示しています。2~6日が経過した後、汚染の最終段階が始まります。