使用した画像は自分で撮った自宅の写真を使いました。
追加されたSCP-1019-JP-A-2の画像はC-takeさんに作成していただいたものを使わせていただきました。
撮影者:Daddy-David
URL:https://web.archive.org/web/20180207152959/http://free-photos.gatag.net/tag/%E5%B0%91%E5%A5%B3-%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90/page/2
より信頼性のある画像出典を確認したため、以下に掲載します。
ソース: https://www.flickr.com/photos/david_martin_foto/16662187650
ライセンス: CC BY 2.0
タイトル: Hopefully life will be just as good with your eyes open - 328/365
著作権者: David D
公開年: 2015
補足: yanyan1氏が上述した通り、この記事に使用されているバージョンの画像は
C-take氏によって加工されています。“Daddy-David”は著作権者の旧アカウント名と推定されます。
最初の画像の説明がSCP-XXXのままになってますよ
純粋な怖さにストーリー性があって好きです
隙間っていう人が不気味に感じる空間を活かせてると思います
僕は扉の隙間に関して半開きのままが多いので本当に怖いですね…
寝れなくなるなぁ
内部のメチャクチャになった時空間が単純なループではない状況を作り出していてとても良いですね。
それだけに、全体的に不要な指示語が多く、読みづらさ目立つのが残念です。
以下は誤字や表現がおかしい箇所です。
未だ未逮捕の犯人
重複表現ですね。
D-464: 今、ガキが…女のガキがトイレを除いてて…!
「覗いて」ですね。
[自体は治まっている]
「事態」ではないでしょうか。
[リビングでD-464が女性の馬乗りになりながら刺突している]
「女性に馬乗りになりながら」でしょう。
SCP-1019-JP-A-2の写真で心臓が止まってしまったのでUVです。
隙間という見えづらい空間への恐怖がこのSCPにうまく落とし込まれている感じがします。
ただの状況再現型のループモノではなくDクラスが介入することによりなお不気味さが上がってる…いいですね、大好きです。
一点だけ誤字指摘を。
実験14日目
D-464: この家はどうしてこんなに薄暗いんだ… 明かりも殆ど意味「なえし」…。
となっておりましたので訂正お願いいたします。
指摘、ありがとうございます。
ですが、指摘していただいた点に関してなのですが、
「~なえし」って方言だったりします?自分のとこではよく使ってたもので…。誤字に見えたのなら修正します。申し訳ないです。