統合に際して記事のタイトルを表示するかについて、様々な意見が出ました。しかし、途中からクレジットや検索性についても話題が拡大し、その結果弱冠ですが議論が錯綜するかたちが見られました。
そのため、「翻訳wikiの便利な機能、仕組みの情報共有(あるいは統合のメリット、デメリット)」を行うこととします。翻訳Wikiでのメリット、デメリットをなるべく網羅できれば、そのあとの翻訳Wikiの仕様を導入するべきかのディスカッションは建設的にできるでしょう。
統合に際して記事のタイトルを表示するかについて、様々な意見が出ました。しかし、途中からクレジットや検索性についても話題が拡大し、その結果弱冠ですが議論が錯綜するかたちが見られました。
そのため、「翻訳wikiの便利な機能、仕組みの情報共有(あるいは統合のメリット、デメリット)」を行うこととします。翻訳Wikiでのメリット、デメリットをなるべく網羅できれば、そのあとの翻訳Wikiの仕様を導入するべきかのディスカッションは建設的にできるでしょう。
WikidotのFC2 WIKIに対する最大の優位は体裁の一致させやすさにあったと思います。ほぼ(全てではないが)ソースを移植するだけでギミックの再現ができるため、転載時の作業量が格段に少なくて済みます。
裏を返すとFC2は元々見た目が似ておらず、使える表現も限られていたため、タイトルと原著者表示があっても気にならなかったともいえます。また、何であれ元の記事に存在しなかったものを設置すると、その分ギミックを忠実に再現できない可能性が増してしまいます。
一方FC2 WIKIにはTaleの年別アーカイブがあります。転載作業は煩雑になりますが、原文をいちいち参照しなくても発表時期が分かります。そしてなぜかこちらの著作者一覧には原文の発表時期を明記しておく欄がありません。
そう、動画投稿者の皆さんはご存じなかったかもしれませんが、翻訳記事の著作者をまとめたページがあります。翻訳者が適切に作業を終えていれば、ここに原著者の名前が載っているはずです。メインリスト記事にはタイトルも併記されています。シリーズ分けされていないのが難点といえば難点ですが、裏を返せばシリーズが不明でもブラウザ検索で記事を探すのにいちいちページを切り替えなくていいということです。是非ご活用ください。
翻訳WIKIの最大のメリットは一種の解説サイトの役割も兼ねている所でしょう。
例えばアンティーク・チェス・コンピュータの下記の文はWikidotにサインインしないと表示されません。
ワタシ達、アナタ のコトを見テいるの
※文章は非公式WIKIのもの
しかし非公式WIKIでは上記の様にアカウントネームが表示される箇所を「アナタ」にし、更に注釈で実際に表示される内容を説明するという方法を取りました。
またSCP-2996は(この方法では作者のギミックを再現しきれてはいないとしても)、全体の流れを追う分には非公式WIKIの方がわかりやすいです。
ただし解説をするという事は少なからず世界観を壊す事です。注釈に「Wikidotが~」という文が書かれている記事はやはり少し現実に戻されます。また非公式WIKIだとSCP財団に比べJames Franklinの脅威が薄れる様に感じます(ある意味SCP財団では過去のリビジョンが画像等の面において完全には見れない仕様だからこそ、過去のリビジョンを見る事でJames Franklinが壊した世界の残骸を見るかのような気分が味わえるのかも知れません)。SCP財団の良い所は世界観を保とうとする所でしょう。
少しだけ話を蒸し返すと、タイトル表示云々についての議論も非公式WIKIとSCP財団の間にあるこうした性質の違いが一因かも知れません。
ただ、非公式WIKIが解説サイトの要素を持っていた事も日本においてSCPが広まった理由の1つなのかも知れません。
非公式WIKIにあった解説サイトじみたテイストとSCP財団の世界観の保持、これを両立させる事が今後の課題なのかも知れません。私には良い案が思いつきませんが
記事の解説という要素は結構重要だと思います。
SCP-JPにおいて現在のサイトメンバーの間では「世界観の保持」という概念がおそらく最重要視されており、記事の理解の促進は次点の要素になっていると考えます。記事の理解自体は優先される事項ですが、現在のSCP-JPの仕様では難しい点もあるかもしれません。
少し本題とは脱線してしまい申し訳ないのですが、この問題の解決策として
などがあると思います、特に後者については非公式という立場を利用して、SCP-JPでは書きにくい記事のネタバレや解説などをある程度体系的に記述できるかもしれません(実際どうしたらいいかのビジョンはありませんが…)
また、あくまでSCP-JP-FSは別サイトになるのでそういった利用が許容されるかも交渉する必要がありますね
やっぱり検索ですね。翻訳wikiが便利、というかこっちが不便すぎるんですけど。
""で囲めばいい、とは言いますが、それはそうしないと使えないという事なのです。ここに慣れてる人間ならば問題無いですが、初めて見に来る人も、正規表現?なにそれ?って人(少なくないと思います)も来る場所です。彼らにとってこのサイトの検索は全く、本当にどうしようもない位全く機能しません。
翻訳wikiの便利なところは見易さ(タイトル)や理解のし易さ(注釈)だと思います。
漠然とした感想で申し訳ないのですが、翻訳wikiは外に向けての発信で当wikiは内に向けての発信の印象があります。
元々翻訳は英語の分からない人に対して見て貰う為の行為です。その結果、見て貰う為の解りやすい注釈だったり記事内タイトルに繋がったのかなと解釈してます。
一方当wikiは本家に倣い作成された物です。その為、世界感重視でありある意味では雰囲気があれば見る人の事は二の次です(あくまで私の印象です)。
そもそもの方向性が違うので正直統合する事に無理があるんじゃないかなと。
無理に統合するのでは無く翻訳wikiはSCPのお試しと言うか知って嵌る為のきっかけの場所として更新の無い凍結の状態で残しておいて、SCPがどう言う物なのか理解し嵌った人が次の段階として来る場所として当wikiがあれば良いんじゃないかなと思ってます。
いきなり当wikiだと少々不便と言うか不親切な所があるので、世界感が解ってればそれも楽しいのですが興味本位で覗いた人は何が何やら解らない事も多々あるんじゃないかなぁと……。
状況の認識が違うようです、スタッフではないのであまり偉そうなことを言うとマズいのですが…
統合については確定事項です。そもそも非公式翻訳wikiの管理人がwikiの運用を止め、最終的に閉鎖したいという意向が元になっているので統合を止められるかどうかという議論にあまり意味はありません。
非公式翻訳wikiの良いところを採用するか、というのもどちらかというと非公式翻訳wiki利用者に譲歩したものと私は考えています。実際、SCP-JPがサイトデザインを変えなければならないわけでもなく、そのままの体制でもサイト利用者にとっては何も問題ありません(実際、そもそもサイトデザインを変える必要はない、と考える人もいます)。ただ、非公式翻訳wikiの管理人が統合、という方向性を望んでいることから両方の参加者がある程度納得のいくようにSCP-JPの悪い点を抽出し、非公式翻訳wikiの良い点を取り入れることが両者のメリットになると考えます。
これだけだとスレッドの意図から外れるかもしれないので機能についての意見を
非公式翻訳wikiには「一部未翻訳のページ」「翻訳されていないSCP」「翻訳されていないTale」の一覧があります。今のところあまり更新されていないようですが、このような翻訳者に役に立つような情報を集約したページを導入すると良いように思えます。実際、複数人が同じ記事を翻訳していた、のような事例もあるようですし。
フォーラムでも十分かもしれませんが、誰それが現在何を訳しているか、どの記事が訳されていないのかなどをわかりやすく表示したページを用意するとスムーズな翻訳作業ができると思います。
初めまして、翻訳wikiを利用していたものです。統合作業お疲れ様です。
翻訳wiki独自のスタイルには、
タイトル、クレジット表記、著者のWikidotプロフィールへのリンク、原文へのリンク
Google検索フォーム、クレジット一覧、GoIフォーマット一覧、SCP世界地図、SCPフロント、技術的用語集(本家翻訳版)、注目SCP/taleアーカイブ(本家翻訳版)、翻訳用用語一覧(翻訳Wikiオリジナル)、一部未翻訳ページ(翻訳Wikiオリジナル)、未翻訳SCP/tale一覧(翻訳Wikiオリジナル)、エッセイへの個別リンク、他国支部への個別リンク、外部wiki(GoI・フロント)への個別リンク、最近作成されたページ一覧、最近の更新一覧
注目SCP/tale(本家翻訳版)、SCP-173に関する警告
があります。
このうち、個人的に取り入れを強く望む機能は
です。
また、翻訳Wiki独自の、膨大なメニュー項目は、現状Wikidot上では見つけにくい、アクセス需要がある項目をある程度反映していると感じます。Wikidotのメニューに入れなくとも、リンク階層をわかりやすいように改善できないでしょうか。(例えば上で挙げていただいた「翻訳記事の著作者一覧」は折角の記事なのにどこにあるのかたどれませんでした。翻訳Wikiでは現在更新されていませんが「クレジット一覧」としてメニューに存在しています。)
客観的に必要かどうか、実装可能かどうか等は置いておき、自分の好きな機能を列挙しましたが、お役に立てば幸いです。
個人的に非公式翻訳wikiの便利?というか、個人的にとても助かっている点にページのレイアウトがあります。
私は翻訳記事を読むときは非公式翻訳wikiの方を読んできました。
それは日本支部で読むとレイアウトの関係上、どうしても非公式翻訳wikiよりページの幅が狭まり、字が小さく見えてしまうためです。
赤色が基調のレイアウトなのも個人的に記事を読んでいて目が疲れてしまいます。
非公式翻訳wikiはその点ここよりも字が大きく見え、白色が基調なので読んでいて余計な煩わしさがなく助かっています。
他の点は、そのページに行けばクレジットの表示や翻訳元ページにリンクされている等で他の方と重複してしまうのですが、一番非公式翻訳wikiを利用していて便利?に感じていたのは上記に記述した部分になります。
とても個人的な感想で大変申し訳ないのですが、非公式翻訳wikiを利用させて頂いていて便利?というか助かっている部分を述べさせて頂きました。
「コンテストアーカイブ」や「シリーズアーカイブ」(こちらは非公式wikiの方にもありませんが)がサイドバーにあると便利だと思います。どこにあるのか分かりにくいので。
英語版のコンテストアーカイブの実装は未定ですね。
ちなみに、シリーズアーカイブ等については、それぞれTaleページの一番下にリンクが貼ってありますが、これと同様のリンクをサイドバー(あるいはトップバー)に設置するかは未定です。しかし、どこにあるか分かりにくいという点には同意します。需要があるならば置いてみます。
シリーズアーカイブ
a.k.a. 鬼食料理長
検索機能の補助として、タイトルの検索について仕様がまとまったため近日中にテストを行います。
本仕様の作成にあたって、
の両者のサポートを頂きました。この場でお礼申し上げます。
a.k.a. 鬼食料理長
