財団世界観としてふさわしいかどうか迷いましたが、SCPを読んでいくにあたり気になることがありました。
財団は設定上国際的に水面下での多岐にわたる活動が主で博士やエージェントなど財団内部における様々な専門職種の集まりであると認識させてもらっています。
その財団内の行動指針などはある程度明確化されてはいますが、望まれる行動規範や職員に求められる倫理綱領などがあれば財団の世界観としても盤石なものとできるのではと考えたので今回意見具申させていただきました。
この件を意見具申したことにはもう一つ理由があります。
財団世界観のリアリティの追求だけではなく、要注意団体との認識の差別化にも繫がるのではと考えています。
SCP歴がまだまだ浅いので私が単に見逃しているだけかもしれません。
もしも私の見逃しであった際は大変申し訳ありません。
ですが、一考の余地のあるものだと考えられます。
もし既出でなければ皆様の考えを教えていただけませんか。