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2020/09/20 23:59までに出典が示されなかったため、以下のファイルの掲載を差し止めました。
695.jpg
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SCPに対するインタビュー、観察ログが多めの記事だと思います。また観察ログでオブジェクトの要求に対して宥和政策を検討するという形(02/27 , 04/01 , 05/19 , 07/29 , 08/10 , 09/02)が多いですね。これはインタビューや面接に近いと思います。
また、09/02と11/11に構文のエラーがあります。
喋る動物のSCPといえば、SCP-1470やSCP-1845を思い出しますが、この記事は1470寄りだという印象を受けました。
ここからは私の主観的な意見です。
1. 3500℃
これは大きい温度ですが、記事の面白さに繋がっていないと思いました。これに関わる脅威の描写を、収容部隊の全滅以外の方法で増強したほうがいいと思います。
また、以下の文はよくわからないです。
活性状態により周囲に放出されるはずの熱は確認されていません。
燃焼はするものの、他の場所に類焼しないとかでしょうか?
この文章で、なにの温度が3500℃なのかわからなくなってしまいました。
2. 観察ログ
SCPの主張は、一覧形式で良いと思います。観察ログ形式だと、分析や観察や補遺などで、データの一貫性に欠いていると思います。
ところで、SCP-1281のインタビューは多すぎもせず、少なすぎもせず、ぴったりの量だと思っていますが、この記事は観察ログが過剰だと思います。特に4/1の件、07/29の分析は喋りすぎている気がします。
ちなみに、SCP-1845やSCP-661のように量が面白味に繋がっているケースもあるのですが、量があるときは箇条書きにしないと読みにくいです。
喋る動物や、コミュニケーション能力があるSCPを書くことは、どこまで語るか、どこまで真実を隠すかがポイントだと思います。言語と非言語コミュニケーションのバランスをうまく取れていれば、アップボートに手が伸びると思います。
a.k.a. 鬼食料理長
修正しました。
・フォーマットミスの修正
・活性状態の炎の温度について記述
・いくつかの観察ログの消去
・脱字の修正
再度ご指摘お願いします。
削除されたデータは、多すぎる観察ログから余分と思ったやつです。ただ消すだけはもったいないと思いあのような表記にさせてもらいました。
延命処置をさせなかったのは死んだあとを観察するためです。不死鳥と自称しているため本当に灰から生まれなおすのか、などを観察するためです。
最後のログと観察ログで非常にしんみりとした気持ちになりました。 +UV
ひとつだけ、誤字だと思われるのですが
解剖「を」ではなく「が」だと思います。