拝見させていただきました。
とても斬新な試みだと思います。添削らしく褒めるところは褒めている点などもいいと思います。
ただいくつかは添削前や画像を見れば記載がなくても内容が理解できるのですが、田中先生が添削する範囲が不明瞭で違和感を感じました。どこの範囲の文章を添削するのか、どのようにして添削するのかをもう少し明確にするとよりよいように思いました。
他にも情報が不明瞭かどうかは、他の田中先生もとい皆さまにも添削していただければ形が整うと思います。
以上、田中からでした
ご意見に感謝申し上げます。
添削の範囲ですか…全く考えてませんでした。
確かにこれだとよく分かりませんね、修正してみます。田中せんせーありがとー!
的確なアドバイスに重ねて感謝致します。
添削の範囲について
赤い下線
青い下線
こんな風に色違いの下線をひく手もあります。
上記の構文は
[[span style="text-decoration:underline;-webkit-text-decoration-color: red;text-decoration-color:red"]]赤い下線[[/span]]
[[span style="text-decoration:underline;-webkit-text-decoration-color:blue;text-decoration-color:blue"]]青い下線[[/span]]
ですが、いちいちこんなの書いては面倒くさいので最初に
[[module css]]
.Dame{
/*赤い下線*/
text-decoration:underline;
-webkit-text-decoration-color:red;
text-decoration-color:red;
}.Homeru{
/*青い下線*/
text-decoration:underline;
-webkit-text-decoration-color:blue;
text-decoration-color:blue;
}
[[/module]]
と書いて一度保存すれば、後は
[[span class="Dame"]]ダメだし部分[[/span]]
[[span class="Homeru"]]褒める部分[[/span]]
と書いていけば赤い下線と青い下線が引けます(一度保存しないと反映されません)。
余裕があったら下記のポストにある波線も使ってみると良いかも知れません。
[[module css]]
.namisenDame{
text-decoration: underline;
-webkit-text-decoration-color: red;
-webkit-text-decoration-style:wavy;
text-decoration-color: red;
text-decoration-style: wavy;
}.namisenHomeru{
text-decoration: underline;
-webkit-text-decoration-color: blue;
-webkit-text-decoration-style:wavy;
text-decoration-color: blue;
text-decoration-style: wavy;
}
[[/module]]
報告書を一部修正しました。
http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/kankan
>改訂前VVV-JP報告書
赤や青が多用されていて、読みづらさを覚えました
拝読しました。
報告書改変ネタは多いのですが、かなり変化球な試みがなされており面白いと思います。
添削ですが、私はこれくらい徹底的にやったほうが良いと思っています。読みにくさはありますが、色を変えることで添削と褒めるのとを分けているため、全部赤色というのはかえって可読性をさらに下げることになります。落ち着いた色に変えても添削部分が線引かれまくりなのと添削が入って文章が寸断されているので大して可読性は変わらないかと存じます。
以上、ご参考になれば幸いです。
B案の方が記事としては読みやすいですかねぇ。
折りたたみを開いた時にざっと見ただけで「なるほど」と、その特異性の概要を視覚的に捉えることが出来るので良いですねぇ。しかし既存の文書の下部にそれだけ大量の文書を書き足すことが可能なのかという点に立つと矛盾のようにも思えてしまいますねぇ。
となるとA案の方が理に適っているとも思えてきて悩ましいですねぇ…。
田中先生はとあるアパートの女性教師の
A案の文ですね。
ここで初めて「田中先生」という語句が出てきました。それまでは「先生」と呼称されていたので一瞬何のことか分からなくなってしまいました…。意図的なものであれば問題ないです。
SCP-VVV-JP-a─この文章を読む限りでは、これは私が添削した文章を指しているのですね?でしたら「添削された文章」とした方が分かりやすいと思います。
また斜体が出現した文章(SCP-VVV-JP-a)─これもすごくグッジョブですよ!(^^)d
矛盾しているように見えますが如何でしょうか?
ご意見に感謝申し上げます。
「B案だと非現実的な部分が出て来てしまう」という点には全く気がつきませんでした。となると、やっぱりA案の方がSCiP的には正しいのでしょうか……
田中先生はとあるアパートの女性教師の
こちらは一応キャプションで「就任前の田中先生」と説明されているので初出ではありません。
ですが場所がわかりづらい気もしますので、A案B案共に改稿致します。
SCP-VVV-JP-a─この文章を読む限りでは、これは私が添削した文章を指しているのですね?でしたら「添削された文章」とした方が分かりやすいと思います。
また斜体が出現した文章(SCP-VVV-JP-a)─これもすごくグッジョブですよ!(^^)d
確かにここは矛盾していますね…。
青文字部分を修正致します。
大変参考になりました。重ねて感謝致します。
>添削事件のようなことを
ようなことは、不要かもしれません
>テキスト内
上から下へ目移りしなくてはならず、ちょっと読みずらかったです
再度ご意見を頂けて本当に感謝しております。
ようなことは、不要かもしれません
「添削事件」はサイト-8104で起きた収容違反を指す固有名詞ですので、略さず「田中先生添削事件」と改稿しました。
>テキスト内
上から下へ目移りしなくてはならず、ちょっと読みずらかったです
「テキスト内」はB案のことと解釈します。
なるほど、あの書き方はあの書き方でも読みづらいですか。
となると、やはりB案は脚注を用いた方が良さそうですね。
参考になりました。これまで何回もご指摘頂けたこと、重ねて感謝申し上げます。