英語版の原文と比較しながら読んでみましたが、
「暗示、隠喩、韻」とある通り、
Essy-Pee toothreethree and Steven
(おしっこエシーと三つ歯ブラシとスティーブン)
この部分はそのまま読んで「エッシー・ピー トゥースリースリー アンド スティーブン」(SCP-2337)
になるようです。(インタビューを読み上げた動画がわかりやすいです)
It done be shallforth! Ablesauce am tricky mayonnaise forsooth, aunt Ruth. Come packin' with storebrand hostility cakes for mouthstuff. Slaveykins grew boarded and bearded from Chesapeake Bay to Unknown Kadath, my good flibbert. The three ringed hobo stack, over and over, alakazam. Cack!
記事の最初に投稿されたバージョンではクロステストとしてSCP-076-2とSCP-682に接触させる実験の内容が書かれていました。
その際にSCP-076-2をAblelaham、Ablasax(名前のもじり)、SCP-682をSlavey(しもべ?)と呼んでいるので、文全体の正確な意味はわかりませんが太字の部分を主語として両者との関係を説明しているようです。
他のやりとりは全くわからないので他力本願ですが、気がついたことがあったら補足いただけたらと…
ディスカッションによると「大いなる存在がウズラクイナの姿をとっていると思わせる」「-J的と判断する人もいるほどに良くも悪くもユーモラス」だそうです。