ハブページ冒頭のテキストが、以前のリビジョンより変化しているのを確認しました。
また、既訳部分で意味がずれていると思しき箇所も数点あったため、合わせて修正したいと思います。
沼地で、女のようなモノが横倒しの木のようなモノの上でバランスを取っている。
空の上には行き先しれずの渡り鳥の羽が舞い
湖への降下で、彼らの頭は一時消えてしまう
地平線は変わらず紫影に覆われ、私はすべてを見ることができる。何もかも現実で原物。
何もかも地獄に堕ち、この岩は私のファラデーの籠のように思える。私はもう私すらわからない。
私の思考は、少なくとも一貫している。
私は、未だ恐れることのできる唯一の存在だろうか?
特異点を待っているのは、私だけかもしれない。そのこと以外はどうでもいい。
ネズミは長い間増え続け、先はもう長くは無い。
私は快い現実の崩落を待つ。
年は3053年、私はすべてを見てきた。
終わりを始めよう。
特に問題が無ければ、後日反映させようと考えています。
170902追記:更新しました。