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各国のSCPを見ているとそれぞれの国の特色が出ていて面白いですね。 本家のSCPを見たあと、日本支部のSCPを見るとやはりテイストが違う気がします。しかし、そういった印象を受けるだけで上手く言語化ができそうにありません。日本のSCPはどのような特色があるのでしょうか。皆様のご意見をお聞かせてください!
怖さの質、後はローカルなネタを使ったものが多い気がします。
テイストが違う、というよりは「記事の根底にある常識や価値観の違い」による前提、感覚の違いなのかなぁと感じてます。どこの誰が書いたかわからなくしたら、さらに変わるかもしれません。
enのフォーラム批評でよく見るけど、jaでは見かけない概念としてsubtlenessがありますね。おそらく関連して「文章のトーンが問題」といわれるケースもよく見かけます。 別に日本支部のメイン読者層が評価要素としてsubtlenessを軽視している訳ではないでしょうが、enほど重視はされていないと感じます。
#enの批評、まだ消されず残った記事がない人がやってるとスタッフに注意される(既に評価が決した投稿記事への感想や、スペルチェックや単純な事実関係の訂正なら大丈夫)し、vague and unhelpful(漠然としていて役に立たない)って言われがちで厳しい…
enの批評、まだ消されず残った記事がない人がやってるとスタッフに注意される
これはちょっと賛成できないですね…。日本ではこうならないことを望みます。 (スレッドの趣旨から離れるので、このポストへの返信は不要です)