コメントありがとうございます。
ダグラス氏へのインタビューよりもサイト運営者に対するインタビューの方がオブジェクトの核心に迫るような話を自然に展開できるのではないか
サイト運営者は''セサミストリート''に行きたい者のなれの果て(つまりはもう行けないのを繰り返しと称して開き直っている)として書いたので、未練のなさだと一般人の方がうまく切り出せると思ってます。ただ立場上の話ではサイト運営者の方が適しているというのはあるので、何か折衷案が浮かんだら変更します。
『意識により空想が具現化する』という要素もそうですが、SCP-540-JPには強い影響を実際受けてます。出発点は『セサミストリートに行ける』でしたが、組み込む要素として所謂『異世界に行ける』系の都市伝説を選んでますので、都市伝説っぽさがSCP-540-JPと似通っている部分もあると思います。