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リサイクルコンテスト2017の投稿作品として【 烏たちの警告 】を作成致しました。
原案は amamiel 様の「鳥たちの警告」となります。
画像は以下のページより引用しています。 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:MiG-15s_curving_to_attack_B-29s_over_Korea_c1951.jpg?uselang=ja
UVしました。超巨大航空機というのも、乗員自体が巨大ということなのでしょうかね……?
遭遇事例-1946-JP-RE-5の「規則第に基づき強制執行を行う」は、規則のナンバーが入れ忘れられているのでしょうか?
超巨大航空機の乗組員も巨大化、それとも通常の人間と変わらないのかは、御想像におまかせいたします。
>規則のナンバーが入れ忘れられいるのでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。 元々、「航空交通規則第58条」としていたのですが、そこまで細かく記憶できるのか疑問に思えたので、削った次第です。 「第」が残ってしまっていたのは完全に消し忘れですね……。
明らかに財団が後手に回り続けている… このオブジェクト、軍上層部との密約でもあったりするんでしょうか。
異常な接近遭遇ログと謎めいた裏事情に迷わずUVしました。
国家は財団が異常な存在を押さえきれなくなれば、容赦なく切り捨てるでしょう。
そのために、"彼ら"と手を結ぶことは不自然でも、不義理なことでもありません。
友人にはそのまた友人がいる、という考え方は財団と国家の間でも同様なのです。
……ここまで私のヘッドカノン!
背後に壮大な世界を感じますね…
・遭遇事例28ですが、財団はどうやって把握したんでしょうか?Enterpriseの搭乗者から無理矢理聞き出したとか…? ・私の無知を晒すだけかもしれませんが、Enterprise側がHtlikiyをHtlikiy"he"と言ってるのは「アルファ・ブラボー・チャーリー」みたいな航空無線のルールなんでしょうか?
遭遇事例28について
特別収容プロトコル内にあるように、SCP-1946-JP-REの動向は、財団によって逐一把握されています。つまり、エンタープライズとオブジェクトの接触そのものは財団も把握していたわけです。
そのくせ、アメリカ海軍や国際機関は知らぬ存ぜぬを通そうとしたわけです。なぜでしょうね?
Htlikiy"he"
この艦名はとある単語を反転させただけなのですが、どうがんばってもheの入る余地は無いはず……つまり私のミステイクなのですが、どこで入り込んだんだろう。
これはきっと白い蛆虫みたいなやつのせいですね!(リサイクルコンテスト終了後に修正します……)
回答ありがとうございます。プロトコルのこと忘れてました…
リサイクルコンテスト参加作品 SCP-1946-JP-REを、SCP-1946-JPに振り替えました。